バキュベッド 佐々木あき
出演女優
作品説明
VACBED（バキュベッド）とはゴムで加工した袋に入り、真空状態にして拘束するプレイ『VacuumBed』の略である。身動きが取れない状態で責められ続けることへの悦び…。ゴムが纏わりつき、全身が性感へと変貌し、第2の皮膚となったラテックスは女の美しい身体へ締め上げていく。
製作情報
統計情報
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DMM価格
価格推移
DMM価格推移
このジャンルで一本撮ってくれるだけで星3
とてもマイナーなジャンルで見つけるだけでも苦労する。そんなバキュームベッドをメインにした作品というだけで大変ポイントが高い。しかも平面タイプだけでなく立方体型もあり、後者は本当にめったに見かけません。ぜひ同様の作品が増えてほしい。期待を込めての星3を付けました。「肝心の抜き所があるか？」と問われると、まあ何だろう。決め手に欠けるような気はします。物珍しさだけで押してきているかなという印象はあり。
演技が×
なんでもないところで、クネクネ動いてあえいだり、声を出し続けたりと。。。さすがにしらける。企画自体がとても良いだけに残念。
バキュームの音が静かで観やすい。
冒頭や途中でバキュームに入っていない状態での絡みや、オナニーのシーンが有るんだけど、最初余計だなって思ってたんだけど、身体にオイルを塗ったり、バイブを仕込んだり。女性の気持ちもこちらの気持ちも持ち上げる良いシーンになってます。出来れば、ベッドとかの構造を(挿入部)見せて欲しかったかな。
期待はずれ
ラバーで体をピッタリ覆うというアイデアはｇｏｏｄ。しかし、背筋と手足を伸ばしている時は良かったが、手足を曲げると体とラバーの間に空気が入り、ゴムがたぷたぷして悲惨な見栄えに。（真空ピッタリの売り文句はどこへ？）サンプル動画を見てからの購入をオススメします。
おしい
密着感がもう少し欲しかった。無理して性交せずとも、拘束感を押し出して、素肌よりなんかエロイところを、次回作で見せて欲しい。
物足りない。
立体バキュームベッドを使うという試みは良いとは思ったけども、折角いろんな種類のバキュームベッド使ってるなら、頭まで全身スッポリのバキュームベッドが欲しかったです。女優さんの身体のラインの強調がコンセプトなのかなとは思いますがアブノーマルプレイの一環としてもっと突き抜けて欲しかったですね。
