戦争が始まった1937年(昭和12年)の京都が舞台。軍閥が作る『国家総動員法』という全体主義のカラクリをスクープした新聞記者の夫を助ける為に、特高警察や憲兵隊に美貌の女体を弄ばれる妻。犯され続けても感じることを拒む妻の肉体は、耐えることでマゾヒスティックな官能を呼び起こすのだった!
スレンダーながらも巨乳で笑うと笑顔が可愛い「篠田あゆみ」です。男を魅了する笑顔とボディの持ち主です。戦時中に新聞記者の夫が国賊扱いをされて、その行方を吐かせるために妻へ性的暴力をするという内容になります。おすすめシーンは憲兵"田渕正浩"に強制的にフェラをさせられ媚薬を擦り込まれるシーンになります。体が火照り熱心なフェラをしながらマンズリをしてペニスを欲するメスになるところでしょうか。トータル的に個人の好みも含めると星4の高評価です♪