おしっこを途中で止めて、我慢して3 排泄実験観察6
作品説明
同志様と創る実験シリーズ第六弾。「女の子は限界まで我慢したおしっこをコントロール出来るのか」を調べるシリーズ第三作目。おしっこを我慢している状態から始まり、「早くトイレ行かせて下さい」と懇願している女の子達におしっこをしてもらう。しかしおしっこをして良い量は決まっていて、小さなコップから溢れない量だけ。つまり少量づつしか出せないので、女の子達はすっきりせずにもじもじしてしまう。今作は、次におしっこをしていいタイミングが、10秒後、20秒後、30秒後、と伸びていく。個人差が出やすい挑戦で、今作は粗相せずに我慢成功？した女達ばかり集めてみた。立っての姿勢や、しゃがんだ姿勢。最初は上手にコントロールしていたおしっこが、勢いがついてしまって、止まらずにびしゃびしゃ溢れてしまう様子や、しゃがんで我慢中に少量ぴゅぴゅっと漏らしてしまう様子もバッチリ。始まる前から少しお漏らししてしまう様子なども堪能出来る、おしっこ我慢愛たっぷりの作品です。チャレンジ中は2カメ、3カメ構成で大事な瞬間を見逃しません！！7名。（排泄屋） ※本編顔出し
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おしっこ好き専用
ほんとうにおしっこを止めています。止めてる時間モジモジしていてそれが愛らしいです。ただ言葉責めとかはありません。サディスティックな趣味の人には物足りないと思います。また、どうしても時間が長くて途中で飽きる人もいるかも。 あと、女の子は７人出てきますが微妙です。６人目はすこしだけかわいい。ちょいブサ好きな人ならいいけど、そうじゃないと高いと感じる作品。 おしっこだけが好きという方にはお薦めです。
器用さが
我慢しているおしっこを、少しずつしか出せないという状況で、出すたびに我慢の間隔が長くなっていき、その時間が長くなっていくにつれ、辛そうな表情や我慢の仕草などが我慢好きには良いと思いました。最後に残ったおしっこを全て出すシーンがあるのですが、あまり量が多く無い女性が多く、量にこだわる方は少し残念かもしれません。
