46歳の竹内梨恵が体当たりで挑んだノンストップ凌●!期待と不安で緊張しまくる梨恵。女監督の窒息キス責めに白肌がみるみる紅潮していき、鼻フック豚顔での乳首責め、尻とマ○コにスパンキング、ビンタされながらのクリ責めで絶叫!片足吊りでの電マと鞭に子供のように泣きじゃくるも止めてもらえず、蝋燭責め、乳首吸引、顔面放尿にバイブイラマ…最後はペニバンとチ○ポに連続で犯●れ汗と涙とザーメンにまみれてイキ果てる!
あえて悪いこと書くとするとデンマの時にチントロが特等席に居座り続けている。特等席にはカメラがいなければいけないのだよ。チンタラはカメラのために席を譲なければならない。またラストのところでな女優を生かしきってない。俊太郎いつも女優を生かしきる前に自分が行っている。よかったところは全体にカメラワークが良い。女優の行く時の姿を美しく取ろうという意志がはっきりしている。特に1カ所良いところがある。女優が行く少しまえからイき終わるまでをカメラをフィックスさせている。本当は女優が行くシーンでは全てそうしなければならない。固定するカメラと動くカメラの効果の違いをしっかり頭に叩きこんでおいてほしい。映画を見てちょっと勉強すればすぐわかるはずだ。
真咲南朋さまによるレズ責め、その前のインタビューのところと異なり、責めが始まったところで、竹内梨恵さまの服装も変わり脚には黒ストッキングがあるのが良かった。裸身に縄をかけられたところは、美しくもエロい。縄はあってもマニアックなSMではないのが個人的には嬉しいところです。全体的に見てもレズの要素が多い感じで良かったです。
46歳の竹内梨恵が凌●さるということで購入。このシリーズ初めての購入。竹内はよかった。
責めるのが女ってのが、イマイチ。たぶん竹内梨恵さんのSM出演作品は、今後なさそうだし、SMとしてこれが最後では悲しい。あとメイキングを入れるのはしらけるので辞めてほしいです。
竹内さん、かわいい熟女という印象があったのですが、ここではおばさん丸出しで責められてます。でも後半からだんだんエロくて可愛くなるので期待を裏切りません。チャプター2でレズプレイで息が上がりハアハアしているところを縛っていき徐々にキツイ責めに移っていくところは竹内さんの表情とかもキレイでエロくてボッキできます。からだもキレイでなかなかです。おばさんを責めたいと思ったらこの作品を見たらいいでしょう。
竹内梨惠は、爛熟してくずれた雰囲気がいい味を出しています。リアルなSMプレイに怯えている感じが嗜虐心をそそります。途中までは非常によい作品なんですが、梨惠さんの快感のピークが早めに来てしまって、以降はぐったりグロッキー状態になってしまって視聴する側の興奮も尻すぼみになってしまったのは惜しい減点材料でした。いくらキレイでもおばさんなので性的体力に欠けるのかもしれません。