ひかるはシングルマザーの母に育てられた一人娘。キャリア女性の母はいつも仕事に追われ家を留守にしがち。寂しさもあってか夜遊びをしていたら、母にバレて出張の間は親戚のオジサンが監視役に。だがこのオジサン、昔からひかるのことを狙っていて……。執拗な陵●、強●吸茎、M字開脚自慰強要、容赦のない中出し、絶望しかない3日間。でもイヤで仕方なかったはずなのに、ひかるの心と体は快楽に目覚めていくのであった。
我慢しながらも感度の良さを露呈してしまうガマンイキと、だらしのないアヘ涎顔でのガチイキ痙攣をこの肉感で曝してくれているのは非常にエロかった。折角のエロい内容にも関わらず、全射疑似と爺がエロさをかなり損なわせていた。
春風ひかる扮する女子◯生は、仕事熱心な母との2人暮らし。仕事で留守をする母が、留守中の娘の監視役に、と連れてきたのが、ひかるが嫌う伯父だった。ひかるの嫌な予感は的中する。伯父は自らの優位な立場を活かし、ひかるの若く美しい身体を味わい尽くすのだった。物語の流れはいい。舞台設定にリアリティがあるので、物語に難なく入っていける。伯父はひかると母に対して絶対的に優位な立場にあり、その力関係を利用して、以前から狙いを付けていたひかるに魔の手を伸ばす。ひかると伯父の関係性に無理がなく、2人の演技が自然だったので、叔父に犯◯れ、汚されていくひかるの姿にとても興奮させられた。ひかるの演技も良かったが、伯父役の男優の演技も大変素晴らしかった。立場を活かし、ひかるを肉体的・精神的にじわじわと圧迫していく、鬼畜でいやらしい中年のオヤジを巧みに演じていた。ただし、レ◯プの作品としては淡白な印象。ひかるが初めて伯父に陵◯を受けるシーンでは、抵抗が少なくて物足りなさを感じた。また、母を思って自らの肉体を生贄として捧げる少女の、精神的な葛藤がもう少し描かれて欲しかったし、擬似でも構わないので、ひかるの目に涙が流れるような演出も欲しかった。加えて、レ◯プされてから性の奴●へと堕ちるまでに3日間と短かったのも、多少違和感を感じた。大人への階段を登り始めたばかりの未成熟な美少女が、必死の抵抗も虚しく、汚れまくった欲望に満たされた男の手によって、心も肉体も犯◯れ、禁断の快楽に溺れる大人のオンナへと変えられていく。忌み嫌う男のセックスで感じていく自らのオンナの性に苦悩する少女の、幼い心が徐々にへし折られていく。日々行われる、残酷な性の儀式…そんな刺激的な作品が観たい。そういう願望を持つ者から言わせてもらうと、比較的良く出来てはいるが、刺激は少なめな作品と言える。春風ひかるの美しい身体と、伯父役の男優の演技に敬意を表して星4つで。
顔は可愛いしカラダはドスケベだしで文句なしですね。あえて言及するなら3点。11回目の絡みの際の発射の時の、女優さんの髪の毛を、もう少し綺麗に整えてあげてほしい。2「何度も中出し」なら絡みの終盤だけでもいいので複数回描写が必要。擬似精子でも同様。3これは個人的な好みだけど、最後の絡みの中出しももう少し嫌がってくれてもいいかなぁ。
羨ましすぎじゃねぇか!老後人生を謳歌してんやん!刺激的な場面は少ないみたいですが、どうしようかなと迷っていてもしょうがないかなみたいな感じですかね。