表ルートが狂騒ならば、裏ルートは圧倒的な親密感。表ルートより映像や音声の質も良かった気がする。全体を通して安定した視点と距離感、そして何より、達者な三人のお姉さんたちのその日に会ったとは思えない親密感とアゲマン感。その導きによって表ルートへの合流を目指す。チャレンジ企画、表ルートの舞台裏、そして最後の大乱交。チャレンジ企画では野球をコンセプトにした往年のバラエティ番組の企画のような展開で、潮吹きのファンタジーを尽く乗り越えるリアリズムの解説をした男優も良かった。また舞台裏での楽屋への潜入など、その雰囲気が素晴らしい。裏ルートの特典なのかも知れないが、流石に石原希望の残飯を持ち帰るのは厳しい。私はこっそりと置いて行く。舞台裏では表ルートの演者やスタッフも登場し、その制作現場でのやり取りやお姉さんたちとの関係など非常に良かった。所謂、AV体験型VR作品においては最高峰である。この企画に限らず、舞台裏や制作現場を描く作品としてシリーズ化を希望する程で、本作はその手本になる。遠くで微かに聞こえる賑やかな声が非常にリアルで臨場感を増している。お姉さんたちに導かれている最中は、表ルートへの合流を目指す為にも親身に協力し激励してくれるのだが、お姉さんたちが最高なのでもう失格で良い、本編とかどうでも良い、このまま四人で旅行しようという気分になる。しかし、所詮は男なのだ。お姉さんたちの導きによって表ルートに合流を果たすと、憧れの演者たちが現れ、その雰囲気に呑まれる。最後の大乱交では表ルートの殆どの演者が来てくれて行為に及ぶ。ここでのアングルや距離感も絶妙で、表ルートのそれより見やすかった。この裏ルートとは、ある意味ではVIP待遇だったのではないかと思わせる。乱交には参加したいが安定した視点と落ち着いて行為に集中したいならば、表ではなく裏なのだ。勿論、演者が入り乱れるので乱交の要素は失われず、視点は安定しているので、そこはVIPルームなのだ。表ルートでのハーレムや乱交の限界についての疑問に対するひとつの答えかも知れない。そして、終わり方も力を使い切った感じで良い。個人的にはこの裏ルートの親密感と安定感が素晴らしかった。裏が表を超えることはあるのだろうか?いずれにしろ、絶対に表と裏、対で見るべきである。紛れも無い傑作。お疲れ様でした。
バスに乗り遅れてリベンジチャンスを与えてもらえて、ここまで至れり尽くせりで幸せすぎる役どころ。VRでのバコバス初めて見ましたが、個人的にひびやんが見たかったので、かなり大満足でした。10回発射を目標にいろんなゲームで盛り上げてくれるので、ずっと見ていて楽しいし、途中インタビューみたいに女優さんや智子さんが出てくるシーン楽しくてお祭り感満載で笑えます。ゲームでお潮の飛距離を競ったり、誰のおしりか当てたり、楽屋潜入など見どころたくさんなので是非見てみてください。個人的にタイムオーバーで泣きのリベンジをしてくれるお風呂でのひびやんがめちゃくちゃかわいくて激萌え。そして全体的に常に優しく頑張れ~っと寄り添って応援してくれる神のような応援企画でした。おもてに負けないお得すぎるうらルートです。