俳優の演技はごく普通で、セリフを読んでいるだけって感じで、演じているというよりは台詞を棒読みしてるみたいだった。ベッドシーンもずっと「あーあー」って叫んでるだけで、感情が全く感じられなくて、北野さんのと比べるとかなり見劣りするよね。それに「え?これ時間稼ぎしてる?」って思うような引き伸ばしカットが結構あって、例えば冒頭で回想からベッドシーンに戻る部分とか、異様に長くて「?」ってなった。総じて、このシリーズまだ見てないなら、北野さんが出てるやつの方を強くおすすめするよ。
序盤の3人の会話で、姉に対してイジワルな感じは、姉に対する好意が感じられる。両親と姉弟の4人家族で、弟だけが血縁が無いのでは?と思った。何らかの理由で家族になり、姉には記憶が有るが、弟は幼すぎて当時の記憶が無い。思春期の頃に思い出した姉は両親に確認すると、いつか話すから今は黙っていなさいと言われた。時は過ぎ2人が大人になってから両親は不慮の事故で他界。姉は、弟が両親から既に真実を知らされていると思っていた。更に時は過ぎ今回の出来事。序盤の夫に、こんな弟さんを貰えて、とゆうセリフが有るが、本当の家族なら、貰えてとゆう表現は不自然。交渉を成立させようとする場面では、弟が血の繋がりとゆう言葉を敢えて口にする。姉が血の繋がりと言いかけると唇を塞ぐ。姉はここで初めて、弟が真実をまだ知らない事に気付く。そして姉は、でも兄弟じゃん、とゆう言葉をかろうじて口にする。キスをされながら身体を触られている内にその気になってしまう。酒の酔いと夫のイ◯ポ、血縁の無い弟。弟のデカチンを目撃していた姉は、酒で更に勢いをつけると、アンタのチ◯ポが欲しいと思っていたと、本音も口にしてしまい、とゆう流れ。本編では弟を見る姉の目線が何度か有り、弟に真実を伝えるべきか思案している様にも感じられ、エンディングの3人の会話では、夫の再就職がダメになり、最後のつもりでセックスしたのに、面白そうに弟を見る姉。序盤の、姉にイジワルな感じと同じ様に見せながら、姉と一緒に義兄を欺く弟。そして、真実を伝えない事に決めた姉に見える。エンディングの絡みでは、弟の言いなりになってあげている姉と、弟とのセックスが止められない姉。そして、お姉ちゃんが居なくなったら寂しいでしょ?のセリフには、家を出ていったら?と、姉とゆう存在が無くなったら?、とゆう両方の意味が有る様に感じます。サンプル画像のパケ写には、姉弟の方が都合が良いと有りますが、一緒に居ても不自然では無い姉弟、利害の一致の都合の良さの他に、真実を伝えずに、此のまま姉弟のままでいた方が良いと判断した姉の結論。姉が出した結論からは、弟が真実を知った場合、どんな気持ちになるか?とゆう、弟の事を思いやる姉の気持ち。真実は、必ずしも、明かさなければならない真実だけでは無い、とゆう事かもしれませんが、エロとハートフルの融合みたいな本作品。興味を持ちましたら是非ご視聴下さい。以上。
監督が2作目までとは代わったようで、基本的な方向性は変わらないけど通野未帆の演技力もあって今までで一番良くなった。冒頭ドラマから弟が姉の夫婦セックスを覗く演出や、姉が弟の朝勃ちを自分の腕の太さと比べるとか、ディテールが掘り下げられてて高評価。酔った勢いでの強引なキスから体の相性の良さに気付いちゃう流れも良かったし、ダイニングと寝室のシーンを分けたのもいい感じ。前半の中出しはもう少し腰が入った種付け感が欲しかった点が物足りないけど、中盤のシャワーシーンは結構重要。酔いが醒めて我に返った姉が、実の弟に中出しされる近親相姦のヤバさに蒼白になりながら、背徳快楽の虜になってしまう流れを丁寧に演出しててドラマとしてレベルアップ。酔いと素面の落差を演じる女優の演技力も貢献度が高い。この部分があるから弟との近親相姦を期待してる姉と言う後半の流れからの、子宮奥に種付けさせる後半の中出しセックスまでちゃんとストーリー性がある。後半セックスは最初からランジェリー姿なのが契約愛人っぽさが増してて良かったけど、こういう金で買われていいなりになる姉弟の上下関係の逆転感はもう少しフィーチャーされてもいいのかも。このシリーズはこれまで中出し近親相姦を軽く扱い過ぎでいまいちだったのが、ちゃんとヤバさを当人が自覚したうえでハマってしまうひと手間を加えたことで改善された。次作もあるなら同じ監督で方向性をキープして欲しい。