夫が借金を残して蒸発…残されたゆうことタクヤは唯一の身寄りである義兄を頼り、とある海辺の家を訪れる。しかし義兄から寝床はおろか食料を与えられることまでも拒否されてしまうのだった。「お母さん海女になる!」背に腹は変えられないとゆうこは海女になる決意をする。そして数々のあら波に揉まれようやく海産物を採る事ができるようになったゆうこ。そんなある日…海に潜ったゆうこは非常に珍しい真珠を発見して…。
ゆうこさんの作品はデビュー以来沢山購入してきましたが、沢山の熟女好きから支持を得ているゆうこさんが引退するなんて考えてもみませんでした。近所にどこにでもいる「ちょっと小奇麗」なオバサン的風貌。風貌とは違いエロさ満点で性的感受性も高い。文句のつけようもない「エロオバサン」なのにどうして?って感じです。本番3回はOBASANNレーベルの基本中の基本。エロさ満載の絡みと、野外でのプレイは最高のエロスですね。今後のゆうこさんはどうするのでしょうね?普通の主婦じゃ絶対我慢できる筈はないでしょう。あれだけの肉体と性的感受性の高さなのですから…。すぐの復帰をお待ちしております(笑)。
最初から、熟女の匂いがプンプン。特にフ○ラのねちっこさは、なかなかのもの。貪り食うようなエッチは見応えがある。ピンクの乳首が勃起するのもよい。ストーリーは不要。ただ、海女シーンはなかなか面白い。元々、海女というシチュエーションは、ロマンポルノでよく取り上げられたものだ。だから、ふんどしシーンは、オールドファンには懐かしい。元々海女は全裸で潜っていたというから、エロティックな職業だ。だから、なかなかそそられるものがある。ただ、上半身を下着で潜るのは問題。ここは、あの純白や透け透けの海女のコスチュームで演じてほしかった。水中シーンもあれば最高だが、予算的に無理なんだろう。まあ、目の付け所はよかった。以上のように、部分的には問題がある作品だ。ただ、暮町さんのような熟年色白タル女が好みの方は、「買い」だと思う。
内容は、絶対ありえない事だが、最初のご飯のやり取りから、変貌していくところが最高でした。この女優さんは大好きです
暮町ゆうこさんの巨乳に赤いふんどし姿というのが大胆でいいですね。AVなので現実の海女のスタイルなどは無視し、あくまでAVとしてエロを求めるのは正解だと思います。海岸でのセックスもノリノリで思いっきりやってて興奮しました。とても良いAVです。
いくら海女さんでも今時赤フンなんて如何にも陳腐なのですが、暮町さんの緩んだ白い肌には不思議に映えていました。映えてもあまりにも意味の無い赤フンでしたが。悲しい物語でも無く、幸福なストーリーでも無く、ようは中途半端な作品です。絡みへの導入部分もすべてに無理があり作品的にはスカスカです。その状況下で、浮いた喘ぎ声でハッスルした絡みを見せる暮町さんの人柄がまたミスマッチ、なかなか抜き難い作品でした。