好きだから構って欲しいけど愛情表現が下手で照れを隠すために時には暴力的な行為で迫ってくるドSで生意気な幼なじみの後輩ギャル・れおな。どんなに逃げても追いかけてきて強●的に抜いてくるド痴女っぷり。授業中だろうが関係なし!快感に顔を歪めている僕の姿を見て楽しむために毎日鬼抜きしてくる。嬉しい気もするけど、時と場所と場合を考えずに常に襲ってくるれおなに困惑…でもおれもおれですぐに勃起しちゃうんだよな…。
相変わらず見場無視のキャスティング。高3役の男優氏…男優さんに非があるわけではなくキャスティング側の問題だが、演じる男優氏も相手役のれおなさんも一体どういう心情で役に入っているのか…。視聴意欲はのっけから著しく減退した状態で拝見。筋と言う筋はなく、ツンデレな年下幼馴染が手を変え品を変え場所を変え、あの手この手で迫ってくる痴女?S作品…?プレイは5回(長めなのは3回)、初回は保健室(彼女になってあげてもいい的な小芝居あり)、翌日男子更衣室(着衣、フィニッシュは手コキ)、授業中に机の下からフェラ抜き(ほぼ主観視点)。ここまではれおなさんの責め主体。次いで、れおなさん男優氏宅にお泊まり。このシチュエーションは芝居(と言うか台詞や演出)が最悪。「この前彼女にしてって言ったけどあれ嘘だから」と勝手に喋りだす始末。ツンデレってのはデレの説得力があってこそのツンなのだが、全く共感も何も起きていない(視聴側が置いてけぼりな)状態でツンに振れても、正に唯の一人芝居。ツンデレ以前に情緒不安定な唯の我儘な嫌な女でしかない.プレイはまず責めさせてから、お互い気持ち良く。ラストは放課後の教室。途中逃げ出す男優、廊下、別室で。プレイ自体に不満はないが、痴女ないしS作品との明確な差異化はなし。プレイ面で大きく差別化するのは難しいのだから、本来は作品の主題であるはずのキャラ造形をプレイの合間のドラマ部分で掘り下げるべきなのにそれが皆無。「好きだから構って欲しいけど愛情表現が下手」な演出も演技もなし。「照れを隠すため時には暴力的な行為で迫ってくるドSで生意気な幼なじみ」も、後段の行為は描かれているが、照れを隠すためという描写はない。逆に普通に痴女モノ、S作品として見るなられおなさんとこのキャラの相性はよいためそれなりに楽しめるのだが、であればこのタイトル(好きの裏返しで…)は完全にミスリードで、タイトルに期待すると肩透かし感が半端ない。加えて、終始流されるだけの男優氏側の心情も全く不明。保健室で「何?期待してたの?」から「好きな人にそういうこと(拒否)されると傷つくでしょ!」「ちゃんと受けてめてくれないと傷つく!」と男優氏を叩くシーン。痛いよと男優、「れおなの心の方がもっと痛いもん…」と返す。これを軸に以降、心情推移を描けていれば全く違った作品になっていたのではないかと残念でならない。
幼なじみと結ばれたい、けどツンデレでキツく当たってしまう、という設定だが、後半、一物に限界が来てるのに、まだまだできるでしょ?と満足出来ないれおなは再戦を迫る。下半身むき出しのまま逃げようとする幼なじみを執拗に追いかけ罵倒、暴力を加えながら押し倒して再戦を迫る。その後で、こんなに好きなのにどうしてわかってくれないの?と急にしおらしくなる。こういう作品は希少なので、どんどん作って欲しい。ペロチュウシーンもたっぷりあって満足出来た
おっぱいの形はいい、スタイルよし、顔は目が気になるが、許容範囲。3回のセックスも全て中出しがよかったね。俺もこういう女と一発やりたいわあ