これは大興奮!エロ漫画みたいな性癖のド美少女!自分が【オナホ&肉便器】に使われることに興奮し、喜び、勉強熱心すぎる様子を収めたドキュメント! 最近の大好物はおやじのケツ穴掃除! どこまでもベロ突っ込んでふやけるまでの奉仕修行に余念がありません! 撮影の合間にムラムラしたスタッフにお願いされれば、こっそり喉奥をオナホと使わせて「ちゃんと私の喉奥で気持ちよくなってくれてます?もっと突っ込んでいいですよ」とけなげな対応! どんなおやじであろうとも、中出し射精の道具として使わせてくれる! まさにリアル【肉便器】な奇跡の映像です!
脳汁トロまくり洗脳の続編というべき作品です。前作でデビュー間もないのに、すでに完成された肉便器ぶりを見せていた横宮七海さんですが、この作品でも彼女の変態ぶりを遺憾なく発揮してくれました。前作ではあまり積極的でなかった監督が、今回はイラマしたり首絞めセックスしたりで、かなり頑張りました。やはりドM気質の彼女には、凌●してあげないとだめですね。ベッドの端で頭を下げてやるイラマでは、息ができなくなるくらいの責めで、かなり良かったです。またセックス中の首絞めでは、監督は「あっちに行っちゃ(死んじゃ)だめだよ」と言ったのに、彼女は「あっちに行きたい」と言ったのは刺さりました。あんな娘とぜひセックスしたいです。男の汚いアナルをなめるのが大好きという彼女がM男を責める場面では、彼女の妖艶な表情と甘美な声がたまらなくよかったです。フェラ抜きで男優の腹の上に出した精液をペロペロなめて、最後にはゴックンしてしまったのは秀逸でした。ただ、彼女がいろいろな淫語をしゃべっているのに、男優がほとんどまともに答えていないのは監督の指示でしょうか、かなりイライラしました。この作品の一番の見どころは、なんといってもベテラン男優大島さんの電マ責めでしょう。普段の作品では滅多にイカない彼女ですが、執拗な電マ責めで、見事にイカすことができました。このシーンだけで、この作品を買う価値が十分あると思います。