2人ともスタイルが良くて、Hカップのおっぱいと魅力的な部分がたくさんありますが、作中で身に着けていた咲ちゃんの花柄下着とあいかちゃんの黒色下着がとても似合っており、興奮しました。ローションでヌルヌルになった身体がとてもエロくて映えており、パイズリやフェラを始めとするテクニックも上手く、元気になりました。今回は咲ちゃんとあいかちゃんの組み合わせでしたが、また違う組み合わせで見てみたいです。
2人ともVRは色々とリリースしていたが、ソープ系は出していなかったので、今回は楽しみでした。ただ内容はなかなか残念ポイントが目立ちました。いきなりマットプレイが始まるとマット上で泡+ローションの登場。心配した通り時間の経過と共に泡とローションで白いカスだらけに残念な状態。本番始まったと思えば2人共騎乗位のみでフィニッシュ。2人共楽しそうにやってはいるがプレイはレジェンドなのにぬるい。正直ファン以外はオススメ出来ない。
S1はVRに良質なストーリーを加えるのが本当に嫌いだ。スタジオKMPVRとPBoxはこの分野で優れている。S1のVRストーリーは全て同じテーマを何百回も繰り返しているだけだ。VRの3Pシーンでトップクラスのキャストにレズビアン要素を一切入れようとしない。もしこれが、病床の弟を看病する二人の姉が、変態的な行為やレズビアンプレイ、体液交換を通じて彼を癒す話だったら??永遠に見続けられる名作になっていただろう。AVの存在意義とは、現実では不可能な体験を可能にすることにあるのだ。
若手、新人には出せない色気といえば聞こえはいいけど、他の事務所の若手、新人に全く及ばないぬるいプレイばかりやっていることに悲しくなる。二人とも遅くても5年前にはS1抜けるべきだった。監督はジーニアス膝なので、映像は綺麗です。