結婚して数年が経ったある時、旦那の母親が亡くなり田舎で暮らす事になった妻みずき。しかし一緒に過ごす義弟のみずきに向けられるやらしい視線と行動が日々エスカレートしてきたのです。その事を旦那に相談するみずきでしたが、中途半端なところでやめてしまう弟に対して徹底的にやってしまえと旦那は妻の身体を開かせ、弟に悦ばせ方を教え込みます。それからというものみずきの身体で遊ぶ弟でしたが、その現場を目撃した父もみずきの身体を頂いてしまうのでした。
前半は義弟へのフェラシーン、強●オナニー等の陵●シーンが続きやや退屈。後半になって、夫と義弟との3Pと義父との2Pの2回のカラミがある。全裸での3Pがいちばんの見どころだが、いずれのカラミも、抜き差しアングルでのみずきさんの土手の薄毛がけっこうエロい。
こちらもタカラ映像!今回もパケの女優さんにひかれてレンタルしました。ストーリーは相変わらず「ありえない」お話でしたが、後半の3Pで徹底的にイカサレまくっている女優さんに感じてしまいました。女優さんは、AVに入って日が浅いようですが、男優の攻めに応じ、本気で感じてしまっているようです。 この女優さんにも注目ですね。
役柄に合う衣装、ランジェリーを選び、カメラアングルや画質も明るくて良く、ビジュアル面では素晴らしいだけに、台本など少し推敲して欲しかった。具体的に言うと、蔵の中で弟の前でおもちゃ責めした後、何の振りもなく、弟と下着姿の立花さんが蔵に居る場面になる。そこで弟に自慰を見せてと懇願され、自慰を見せた後、何の振りもなく寝室でこの2人がセックス始める。この2場面、前振りを入れて話が繋がる場面設定にすると、ストーリーもエッチコンテンツも揃った良い作品になったのだが。それとモミジシリーズ全般に言えるが、山形氏の絡みの時間長すぎるのでは。
彼女の魅力的なアエギ声、表情、そして今にもイキそうな感じ方等が、イタサレてる最中にもう一人がノコノコ出てきて口になどに入れさせられると、全部ペケ。フェラはフェラ、パコはパコで別々でお願いします。それに旦那役で出てるヘコ男優さん、監督の指示だかどうだかは解かりませんが命令口調はお止めなさい。聴き苦しいだけ、威張るんじゃあないヨ!オクトパス。
義弟と不倫して部屋でフェラする若妻。その現場を抑える義父役の健さん。「お前ら何やってんだ!」と息子を叩き出しそのまま嫁を折●。恒例のベロチュウや手マンから仁王立ちイマラチオ、正常位・後背位・騎乗位と来て最後は正常位で顔射。女優さんが業界入りして日が浅いのか、終始ちょっと嫌がっているようで、そこは健さんもさすがに気を使ったのか顔射も大人しめでお掃除もなし。
この業界に飛び込む女優さん達、理由は様々でしょうがこんなに天性のAV向きの女優さんも珍しいと思います。作品のストーリーは有って無きに等しいですがその行きっぷりは天から与えられた宝物です。引退した今、望むのは無意味ですが最近のテクノロジーでこの女優さんの「激イキ***回!痙攣***回!」てな作品を撮ったらと...思うのは私だけでしょうか。
フェラ抜き、3P(顔射)、1対1(顔射)、という構成。ラストは自衛隊出身の山形健とのカラミだが、山形健特有の組体操のようなアクロバットプレイがなかったのが残念でならない。