鷲尾めいさんの作品沢山持ってますが、今作1番好きかもしれない。若干画像粗いかなぁとは感じましたが、許容範囲内。最初の会話パート、行為後の会話は飛ばさずに見てほしい。台本?なのかアドリブなのか判断つかない会話、上手く目線を外しての考えるそぶりや、沢山の笑顔、時々崩れる喋り口調などなど、最高に可愛い。そして隠しきれない人の良さを垣間見られます。勿論エロ行為も最高で、part1のパイズリとかもただ上下に動かすだけだはなく、色々なテクを駆使してくれ、ニコニコしながら自然な会話を混ぜていかせてくれます。SEXpartもバックはありませんが、密着度の高い体位は全て揃ってます。SEX中の会話もとても良いのよ。行為後のセリフは完全にアドリブではないのかな?今回の作品文句の付け所がない。即買いして本当に良かった。大当たりです。
鷲尾さんの乳首ファンとしては、なかなか見どころの多い作品。チャプター1では乳首をこねくる時間が長く、チャプター2では上から覗き込むあまりないアングルで乳首コリコリが見られ、後半では上から垂れ下がった勃起乳首がユサユサ揺れる様を堪能。欲を言えば垂れ下がっている状態の乳首をもっといじってほしかった。
ジーニアス膝は私のお気に入りのVR映画監督です。なぜなら、女の子の顔にカメラを近づけて撮影するシーンや、裸の女優たちのシーンを最も上手く撮るからです。この映画では、顔を合わせたシーンが圧巻です。星5つです。問題は、この映画が「見えないお尻」ウイルスに感染していることだ。このウイルスは「Unfinished」スタジオで発生し、多くの監督が感染している。ジーニアス膝も残念ながらその一人だ。このウイルスのせいで、映画全体を通して女優の臀部や背中が1秒たりとも映らない。98分の映画の中で、主人公たちが25分間も会話しているのに、女優の背中やお尻が1秒たりとも映らない。カメラアングルはすべて正面からのものばかり。まったく理解できない。鷲尾めいは年に1、2本しかVR映画を撮らないという悲劇的な状況なのに、その上彼女の体の半分も見えず、正面からの映像だけという二重の悲劇だ。ジーニアス膝監督の、裸の顔と顔のシーンがとても好きで、榊原萌、河北彩伽、MIRU、村上悠華、そして何よりも未歩ななが年末に引退する前に、彼女たちとのこのようなVR映画を撮ってほしい。でも、どうか女優たちの尻や背中も見えるようにしてください。
メイちゃんは美しく才能あふれる女優だ。彼女の話し方はとても魅力的で妖艶だ。Sivr173は間違いなく史上最高のシスターVR作品だ。彼女の天性の才能に魅了され、もっと見たかった。新作S1VRでは巨乳の女優が病床の弟を世話する姉役を演じてほしい。母乳を飲ませ、あらゆる変態的な行為で彼を回復させるのだ。
どこがHowtoなんだよ?相変わらず、プレイ用語は避けまくり。
こんな可愛い人と、見つめ合ってれる時ってあります?VRって、それを叶えてくれるんです。普通、見つめ続けるの無理よ!ドキドキが止まりません。メーク?髪型?全部が素敵すぎます。少し画像が粗いと、ありましたが見つめ合う画質には到達していますし、満足画質です。終始見つめあって、キスも多いです。右前で見つめ合うカメラに対して、どうやって調整したらリアル感上がるんですか?時々、片目つぶったり、あえて3D化に変換したして工夫するんですけど少し見えづらいのはあります。後、お尻が見えませんでしたが、今回はパンツに食い込む腰のハート肉を見てください。いい胸いい腰してますよ~ダンナ。ずっと見つ目あってください。時々キスもきますので、楽しみですよ♪この作品でVR買って良かったと思ったのは初めてです。あなたも、きっとそう思う。唯一、最後のアップ顔が、めい様が残念でした。近いのか、腕で顔が見えにくかったのか。それだけが残念でしたが、少し戻って見つめ合いながら、満喫しましょう。最高の1作品?最後に普通にずっと見つめ合うってVR以外できないと思うよ。
もし好きなAV女優と付き合えたらと妄想したこともありましたが、めいちゃんの作品で楽しむことができました。Kカップの大きなおっぱいにスタイルの良い色白の身体と魅力的ですが、目の前に迫ってくるめいちゃんの迫力に興奮しました。テクニックも出し惜しみ無く披露し、SEXの時に揺れるおっぱいがとても好きで、作中の後半で身に着けていた花柄の黒色下着がセクシーでした。
めいちゃんのボディは相変わらず良くて、彼女感もあって良いのですが、なんかそれ以上のものがなくて淡々と進む感じに思えました。