「日本人女性が絶頂を迎える体位」展 性交美術館
作品説明
当美術館は「女性の性交時におけるオーガズムを正しく伝えること」を目的に、絶頂の瞬間をテーマにした芸術作品を、生身の男女を起用し展示した世界初の美術館です。展示中の男女モデルが、気持ちよさのあまり必死に耐えながらもイッてしまい、お漏らししまくるリアルな反応を、どうぞお楽しみください。
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価格推移
DMM価格推移
DUGA価格推移
某動画サイトで見つけて、ずっと探していた。
白咲碧さいこうです。何回も抜けます。どの作品にも言えるが、出演者を明記していない作品でも、女優さんが素人役で出演していることは多い。レビューのワードも検索にヒットするようにできないものなのか？案外、素人役で出演しているときのほうが、よかったりする。
おもしろい
最高でした。このようなシチュエーションが個人的に好きでしたし、出演してる女優さんも綺麗で、とてもいい作品だったと思います！続編が出てくれる事に期待です
初めて「AV」のレビューを書きます
AVにはほとんど興味がなかった。たいていはつまらないストーリーで、女性に無理やり迫り落とすという内容で、いやいやながらSEXに応じるがそのうち「感じてしまう」女性を見ていても楽しくも面白くもない。AVはたいていそんなものなので、年に２枚くらい買って女の子綺麗だなと思っても魅力が感じられなくて、いつも一度見てそれっきりだった。僕が見たいのはそういう「ヤラセ」の性行為ではなく、ストーリーなどなくていいから、本気のSEXである。で、先日偶然見つけたのがこれ。美術館というか博物館のような舞台で、生の性行為を展示するつまり演じる。ストーリーなんかない。しかし、見ることができるのは「本物」の性行為である。特に、冒頭の階段を使った後背位の実演がすごく良い。SEXしている二人にはもちろん人間関係の設定などなく、ただ仕事として行為に専念しているだけだが、それがむしろ肉体の交わりの喜びという純粋な興奮を呼び起こす。演じている女優(白咲碧さんかな。少女のように可愛い)は本気で感じているようだ。女の子の体の素直さが実にいとおしい。ありきたりのチャチなAVなんかではない。このソフトは本物のポルノ芸術品だ。まさに美術館だ。正直、お宝にします。
このような趣向は好きです
ただの絡みの作品だったらその辺に転がっているが、このような趣向を凝らしたものはなかなか見つからない。女優が感じて我慢している表情が最高ですね。続編を希望します。
設定が真面目にふざけていて良かった
涼宮琴音さん白咲碧さん水城奈緒さん有本紗世さん通野未帆さんが出演しています。みなさん彫刻の代わりをしています。みなさん可愛い女優さんばかりなのでよいですが、この設定が面白くて良いですね。
微妙。
面白い設定なのに絡みがダラダラ…途中で飽きてしまって飛ばすも、ずっと同じ場面
【満足】何度イこうがとまらないピストン！！必死に耐える顔がエロい
出演女優：不明森の中の美術館に飾られているオブジェがまさかの性交をしている男女というもの！！美術館の各所で、オマンコにおちんちんが入っている男女が止まっていて、お客様が見始めると動きが始まるわけですが、みんんあに見られながら女性が本当にエロい！しかも、普通のAVみたいに派手な喘ぎもなくリアルな喘ぎがエロさを倍増させます！！女の子がビクンビクンしながらも男にピストンされられる姿がエロくて最高です！！
女優さんがかわいい
勉強になるが、毎回同じ体位が15分くらい続くので飽きてしまう
コンセプトも良いし、女性の逝く姿も美しいです
コンセプトが良くて、女性のオーガズムについて、色々と考えさせられました。本当に実際に存在したら、行ってみたいですし、誰か作って欲しいです。
おもしろい企画
面白い企画作品でした。最初の階段でバックが一番よかったです。1シーンをもう少し短くしてバリエーションを増やしてもらいたかったです。
これは素晴らしい作品 他に無いジャンル
まさにSODらしい。芸術とSEXを組み合わせた作品です。聴衆が芸術品を愛でるようにSEXの体位などを表現していてその非日常感がより興奮させます。またモデルの女優さん達が若くて可愛くてより興味深く見る事が出来ました。同じ体勢、部位を長時間をかけてしっかりイカせていて、男優も女優さんも両方大変な作品だとは思います。
良かった。
他の方のレビューにもありますが白咲碧さん方の特に良かった。美術館に入る前の森の中の女性たちもスタイルが良いので気になりました。
階段のシーンがgood
白咲碧(涼宮琴音)さんの階段を使ったシーンはとても印象的です。美術館という設定も面白いです(笑)
面白い
エロと芸術を合わせた作品海外ならほんとにあるんじゃそんな気にさせる企画です。今までになかったので妙な魅力を感じました。
最高です。
このタイプのシチュエーション大好きです。特に最初の階段での体位。声を必死に我慢している女優さん最高です。このシチュエーションでの続編お願いします。個人的に見たいのは、寝バック。48手全部でやってもらいたいです。
なかなか面白い
最後に通野未帆に指示しているのが、ピーが入っていたがレズじゃないのかな。それを含めてどうして続編をしないのか。一番面白かったのが観客役のAV女優だった。ということは、「館員」がもっと頑張らないと。
企画が最高
展示物の女優と男優のシュールな演技もそうだけど、私も、と参加する観客の女優の演技も面白い。閉館後の様子を演出したのは正解ですね！閉館後のスタッフの稽古=セックスがあってもよかったかな？そしたら作品の空気感が崩れるかな？なんて考えました。
美術館かぁ‥
この設定、エロいかなぁ「もっと早くしてみましょう」とか言ってガイドさんがリモコンを押したらピストン運動が早くなったりして‥、ってことはただの機械じゃん展示してある女体も男優も、ストーリーの中では心のないただのマシーンなので、特にその二体が絡んでても全くエロくない。客が展示してある女体に絡む場面がちょっとだけあるが、むしろ全編それでよかったただ、出てる女優がエロく可愛いくて、同じ体位でずっと絡んでるところが見れるっていうところだけよかったです（個人的に体位をコロコロ変えるのが好きじゃないだけ）
良かった
久しぶりにおバカで抜ける良作に出会えました。性交美術館！女優が全員スタイルもよく可愛かったですし、１つの体位をずっとやり続ける。これが良かった。ただし、二点要望があります。メインの作品？を説明している時に奥に他の作品が写ってます。他にも客がいるのだから奥に写っている作品も動かしてみてはどうだろう？より美術館らしさが出るのではないかなー。２つ目は閉館後にスタッフが集まるのですが(練習)しておいて！っと言われるシーンがありました。それが見れるかと思い期待してましたが無かったのでガッカリしました。不満点はそれくらいです。女性のお客さんの体験乱入がかなり良かった。次作はまた違う体位を取り入れて作ってください。必ず続編を作ってください！我慢系とかのジャンルが好きであれば見ても損はないと思います。
名前はわからないけど女優さんの頑張りを評価したい。
可愛い女優さんが揃ってる作品、名前がわからないのが残念。スタイルも良いので、綺麗な芸術品です。ホントはもっと声を出したいだろうに必死に堪えてる姿もエロい。絶頂なら終わるときに、もう少し声を上げて欲しいかな？作品として固まってる姿、雨の中で全裸とか、次は私か～って待ってるのかなって順番が来るまで止まってる女優さんが可哀そうになる。見学者の女性が即ハメしたのはビックリ！電マと手コキは女優さんイジメだね…何回もイってるでしょ？他の行為もだけど、イキやすい子の耐える姿を見る。バカバカしい事をエロまじめにやってる作品（笑）最後のインタビューを聞いてると作動「スイッチ」は関係ないじゃんって思う。（笑）なんか案内人と客に腹が立ってくる。
良く作りこまれてます。
性交についての美術館という設定の作品。屋外や屋内に裸の女性が展示されていて，彫刻を見るように観客が美術展を見て回ります。作品の紹介として高尚な美術番組のような紹介の音楽と文章，ナレーションが出るのがいい意味でばからしいです。作品のタイトルもそれっぽく作りこんでいます。立ちバック，手マン潮吹き，風呂で後背座位，側位，後背騎乗位，電マ責めなど。終盤は，舞台裏の美術館として，閉館後に作品の人たちがリラックスしている様子やインタビューなどのシーン。
女優の名前を知りたいです
どなたかこの作品に出てる女優の名前を知っている方はいないですか？
こういう作品を作り続けてほしい
全方位に需要があるわけではないことは百も承知ですが、しかし一部の人間には熱烈に刺さるんですよね。エロをあくまでも芸術作品として扱う動画がもっと増えてほしいです。
良い
一人目の女優さんは涼宮琴音さんだと思います。出てる女優さんもかわいい子揃いで良い作品でした。
あと一歩！
女優さんよし、体位へのこだわりよし、中だしもあり、設定そのものが面白い。私のあと一歩は、女性のオーガズムがテーマなのだから、喘ぎ声も必要！オーガズムなのに、ひたすらがまんはみてて盛り上がらない。がまんは最初だけにして、喘ぎオッケーにしてほしかった。
なぜか時々見たくなる。（笑）
物凄くシュールなシチュエーションの描写ですが、なぜか必要以上にエロく見えます。特に白咲葵ちゃんのエロさはダントツで演技中に本気で感じているのかもしれません。
VR化希望。過去最高作品。あらゆるエロが詰め込まれてます。
足りないのは着衣だけ。･時間停止･羞恥･イキ我慢･追撃ピストン･曲線美動いてはいけない。一定時間の尺の間続けなくてはいけない。系統は違うが、名作【VR】ラブドールVR中出しするごとに感度・人間性が増すAIシステムを搭載ATOMIver.1.0に通じる部分がある。感じやすいセクサロイド跡美しゅりが♂にまたがり、男性の射精までのカウントダウンを行う。決してJOI(射精管理的男性M)ではなく。つまり、自分が逝っても逝っても、カウントが0になるまで、腰を動かし続けなければならない。事実、途中で何度か逝ってしまっているが、アンドロイドがゆえに表情を崩すことすら許されていない。他作品なのでこのくらいにしておくが、本作はそれに匹敵するくらいの名作です。この作品に惚れ込んだがゆえにVRも他人視点のものを探しているが、大抵は輪●やNTRばかり。思うが、VRで一人称は無理がある。2～3つ見ればあとはすべて同じ。なら、普通女性とセックスするほうがいい。女性の美は横から、斜めから、俯瞰で見るのがいい。どんなにスタイルのいい女性でも一人称視点で正面から見ると、やや崩れて見える。美しさが損なわれる。その点、天井特化系の様に、VRでも鏡を使った映像はいい。横から視点のカメラでモニタに写した作品もあるが、鏡よりは荒いので美しさに欠ける。【VR】電脳風俗ヨシダサーカスリア＆アメリも素晴らしい作品です。3Pですが、電脳らしく、直接プレイしてない女性がカメラで横から撮影する。それをモニタではなく編集で画面にオーバーレイしてはめ込んでいるため、普通にクリアな映像で、プレイと同時に第三者視点でも見れる。まさに、VRでしかできない映像作品であり、エロい。本作のVR化は、そういった究極のエロに到達する可能性がある。ヒントは【VR】アクメ自転車VRだ･女性が感じる姿を、自転車という女性を美しく表す姿勢で表現している。潮は不要どころか逆効果。女性が感じる、逝く姿は、潮などで安易に表現すべきではない。女性自身がそれを現さないといけない。そして、カメラマン、監督がそれを表さないといけない。本作にはそれがある。すべてがある。VR化を切に願う名作です。
女優名
涼宮琴音・・・・・白咲碧・・・・・・水城奈緒・・・・・・有本紗世・・・・・・通野未帆・・・・・
実用性もあるが芸術だ
１．階段：白咲碧２．手マン：有本紗世３．風呂場：通野未帆４．手術台：白咲碧５．フトモモ：水城奈緒来場者体験（不明）６．電マ：通野未帆７．しみ●けん：有本紗世斬新な作品だな。実用性もちゃんとある。参加女優は５名だが、エキストラが大量にいる。まぁ美術館の設定だからな。それぞれ決まった体位があるのでほとんど体位を変えずにプレイするため落ち着いて見ることができるのは高評価。
