タイトルとパッケージからは、軽いノリの企画もの…と思っていたが、ドッコイ、これは本物の寸止めもの。この正月にAV仲間の家で見せてもらったが、これはよい!!残念ながら、モデルの反応は一人目が最高で、二人目、三人目となるに従って、大人しくて物足りなさが残ってしまうが、いずれも、次第に追い上げられながら、あと一歩というところでタイマーがオフになってしまう。その連続。一人目が途中で、「これはホントのM向きだわ」というようなことを呟いていたが、見ていてもこれは本音と思える。最後で10分の連続オンで、正に連続イキ地獄を味わわされる。それまで寸止めの連続だっただけに、これは凄い。特に一人目の腰の動きはハンパでない。いやらしい、エロいとはこのこと。最初はバイブの品定めで、軽いノリだったが、最後は息も絶え絶え。そりゃそうでしょうよ。これ、是非シリーズ化して欲しい。第2弾は、是非、熟女でお願いします。自分がどのタイミングでイケるかを熟知している熟女だけに、不意に寸止めされて悶々としたあと、今度は休みたくても休めない連続絶頂を機械的に強●されるとどうなるかを是非見てみたいものだ。
今回2021年8月中旬より2021年9月30日まで月額ちゃんねるでチャレンジ!タイマー電マの6作品が公開され、視聴の機会を得た。このシリーズは1日でまとめて数人分がリリースされるらしい。また数人分をまとめた総集編が出たりするらしい。しかし、これは完全に現代芸術の文脈を踏襲しているアートなシリーズとしか思えない。ルールが全く示されていないので、ネタバレというか、とにかくルールを説明すると、1.まず電動マッサージャーにつけるアタッチメントを選択する。このアタッチメントは初期は(2019/12)3種類、後に4種類となったが、基本的にどの女優も同じものから選択する。なお、必ずコンドームをして使用する。ローションは好みで追加する。2.女優は画面右側にあるモニターを見ながら説明をして選択する。3.着替えて、特注のスパッツに着替えて電マを装着する。上は色々ある。このスパッツが罠で、一旦装着するとガッチリを挿入され、外すことができない。4.次に自分で手枷をはめて、ベッドに移動するとスタートする。たぶんAV強要などと疑われないためであろう。5.電動マッサージャーの起動するタイミングはある程度ランダムで、選択の余地はあまりない。6.一旦スタートするとノーカットで1時間電動マッサージャーが動き続ける。ヤラセはないわけである。7.固定カメラがずっとそれを2方向から撮影する。というもの。しかし、なんにチャレンジしているのかは謎で、基本的になにを目的にするのかは決まっていないと考えられる。また、当然ながら男優も存在せず女優が喋り続ける。服の脱ぎ方とか、イキ方が多様で女優の素顔が出る。特に初期の女優の経歴はそれはとんでもない作品ばかりで、あまり素顔を見ることができない方が多く、貴重である。このシリーズは多分一番楽勝としか思えないが、それでも「これはひどい」とか言い出すところはハイライトである。この作品は、素でイっているので、女性がエクスタシーを得たときはこんな感じなのだということを魅せる。そういう意味では性教育としても最適である。それにしても、コロナが蔓延する2019年12月に販売を開始したらしいのだが、なんというタイミングなのだろうか。未来を予知しているとしか思えない。これなら、感染予防に努めて撮影が可能だからだ。まさにアートである。