一定の支持を得るふたなりですがこの作品はあくまでもフィクションです。同人誌の実写化。自分の場合波多野さんが出ている事が購入の決め手。動画で波多野さんの母親に橘さんの女教師が迫る場面を見て予約。厳密にはレズ作品ではないけれどあの波多野さんが所謂疑似ペニスによる責めで延々とやられる作品は今まで見た事がなくて新鮮です。最初に橘さんが波多野さんに迫る場面。今迄の波多野さんからすれば少々掟破りの展開。橘さんの白くて細長い指先が波多野さんのあそこに。意地悪な笑みを浮かべながら波多野さんの乳首をつまみ上げる橘さん。いつの間にか波多野さんの右手が橘さんの立派な持物を握りしめこすり上げる。そして遂に波多野さんの熟れ切ったあそこに橘さんの疑似巨根が入る。腰をグラインドする。壁を背にする波多野さん。彼女に出入りする疑似ペニス。責められて体を反らせる波多野さんに容赦なく突き入れる橘さん。今度は壁に両手をついて下半身をこちらに突き出した波多野さん。あそこからは先ほど波多野さんの体内に出されたものが滴る。後ろから波多野さんのグラマラスな尻に極太の疑似ペニスが。激しい橘さんの腰使いに先ほどから悩ましい嬌声を漏らす。後ろから深々と挿入したままで波多野さんの耳元で意味深な言葉を語る。後ろから波多野さんの豊満な乳房を両手で掴む。以下は下からの見上げた映像。壁に両手をついて真後ろに尻をせり出している波多野さん。後ろから彼女に密着して腰の疑似ペニスを深々と挿入して波多野さんを何度も逝かせている橘さん。このカメラアングルがしばらくの間続くのはもう最高。良心的なのはずっと波多野さんの中に橘さんの分身が埋没している事。それから橘さんの突き入れる腰の動きも激しくて犯●れる波多野さんを見ていると凄く興奮。こんなにも激しくやられる波多野さんの姿は初めて見ました。しかもずっと後背位のまま。後半は流川さんと橘さんと波多野さんの乱交で延々と続きます。前半で後背位ばかり見てきたので違った体位はむしろ新鮮でした。波多野さんはレズでタチ役を演じている作品は多いけれどネコ役はレアです。以前から波多野さんが年下のレズビアンにねっとりと時間をかけて犯●れるのが見てみたいと思っていました。犯●れて恍惚の表情を浮かべる波多野さんは最高にいいオンナでした。今後も美貌と抜群のスタイルを誇る波多野さんが同性に犯●れる姿を見てみたいと思います。
続編ものですが、ふたなり先生役橘嬢は続投、生徒役変更、母親役に波多野嬢追加でした。前作みたらどっちの意味でもスッキリします。
AVの作品で続編が撮られるというのは珍しいと思います。ちゃんとパワーアップして作られている点が嬉しいところ。登場人物は女性3人のレズ作品で、いつもならスルーするのですが、今回は先生がなんと『ふたなり』です。そのため女性だけでも普通のレズとは違った盛り上がりがあり、面白い作品になっています。