絶対に手を出してはいけないひよこ女子に媚薬まみれの極悪チ○コで鬼イラマチオ。そして… その漆 （7）特別編！！
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4年ぶりの「ナンバー付き」
ひよこさん、久しぶりの「絶対手禁媚薬鬼イラマチオ」シリーズです。イラマ物はひよこだとイチャラマ他幾つかあるのですが、本作は2021/6に出た「その陸(6)」以来久々のナンバー・シリーズとなりました。■出演はパート順に、琥珀やや(日向ひかげ)ちゃん、乙羽あむちゃん、市川りくちゃんと広瀬このみちゃん。それぞれの設定は商品ページにある順番です(一人娘、姪、いとこ姉妹)。■ややちゃんは失禁、あむちゃんは(相変わらず胸綺麗)白目、そしてトリのお二人は今回１番の顔ドロドロです。■特にトリ。お下げが広瀬このみちゃん、髪短い方が市川りくちゃん(もうキャリア3年)。このみちゃん、喉奥ガン突きされても反射少ない…というのは良いのか悪いのかは好みが分かれるか。りくちゃんは今年(2025)頭に割とハードなイラマ物がありますね。リアクションという点では対照的で、どちらかが好みにハマるのでは無いかと思います。ひよこのイラマ物がお好きなら…！■イラマ嫌い・苦手の人はソフト目の最初のお二人まで硪お勧め、ハード目のイラマ…ひよこの初期のイラマシリーズの様な展開がお好みならトリのお二人でしょう。■パケの画像が、前に出た特別編(由良かなちゃん出演の作品)にかなり似ていて、油断すると新作を見落とす可能性も…今回はたっぷり4時間弱、ひよこはこうでなきゃ、ね！
推しの笑顔が尊い。演技も抜群でした！
琥珀ややサンのファンです。SNSでご本人が紹介されていたので購入しました。ただ、作中では前名義のひかげサンで呼ばれていたので、撮影は１年以上前だと思われます。どういう事情があるのかわかりませんが、もう少しスピーディーにリリースしてほしいものですね。出演時間は52分ほどで、衣装はブレザーの制服と浴衣姿の２種類。どちらもお似合いで可愛かったですが、制服はちょっとリクルートスーツのようなタイプであまり可愛い制服ではなかったです。ストーリーとしては、父子家庭のひかげサンが父親と一緒に誕生日祝いに温泉旅館に行って、そこで狂った父親に媚薬を盛られてやられちゃうというよくわからないものでした。見どころは、露天風呂での入浴シーンで、脱衣所での脱ぎ方や湯船でのリラックスしてくつろぐシーンがとても可愛かったです。肩まで伸びた綺麗な髪も薄めのメイクも、ぎこちない水鉄砲もたまらなく可愛かったです。それと、絡みのシーンで成長を感じたのは、カメラの移動に合わせて抜群のタイミングで放尿するところに、デビュー作から観させていただいてるファンとして感動すら覚えました。絡み前のドラマシーンでも、微妙な設定の役回りでしたが、しっかり役に入り込んだ自然な演技が素晴らしく良かったと思います。作品を通して気になったのは、男優サンがケーキを食べる時に、くちゃくちゃ音を立てて食べるのを見て一瞬で萎えましたね。フォークで人を指差すのもあり得ないし、普段からそうなんだろうけどもう少しマナーとか考えてほしいものです。人前に出る職業人としてどうなんですかね。口にものが入った状態で喋るのもいただけなかったです。あと、カメラワークとかは良かったんですが、演出としてテーブルに横になってのイ◯マで、頭が下がってる状態でさせるものだから、胃液が頬を伝って目に入るようなカットがあって、もう少し女優サンの身体を考えた演出をしてほしいなと心から思いました。購入時には単独作品と思い込んでいたので、３分割になってるのを見てゆっくり楽しめるかと思っていたのですが、２チャプター目を観たら存じ上げない女優サンが出演されてたのでその先は拝見してないです。もう少しひかげサンを観たかった反面、辛そうな台本だったので早めに終わってホッとしました。演技派女優として成長著しい、琥珀ややサンをキャスティングしていただきありがとうございました。
