ひまりさんが出演ということで楽しみに購入しました。距離感はさほど良くないものの、ひまりさんが真顔で騎乗位抜きをしてくれるシーンは最高です。また月野さんのほぼ睨みつけながらの騎乗位も距離感含め非常に良く、また次回作が楽しみになりました。あえて注文させてもらうならば、やっぱり距離感。設定的に無理があるとは思いますが、もう少し密着感が欲しい。何とか上手いことお願いします。
良い所懲罰時の1対1のエッチシーンが今回の見どころでした。貞操帯も大きくモザイクに邪魔されないのも素晴らしいです。しかし貞操帯を探すシーンは不要かと思いますが…残念な所1.プロローグの看守レディについてくシーンですが、何故囚人を置いていくのか…3人いるならせめて2人は囚人の両脇抱えて連行しましょうよ。2.最後の集団搾精ですが、常に3人に囲まれるとプレイに集中出来ません。プロローグで他の囚人出すなら、もう2人囚人出して各自1対1でも良いのでは…毎年このシリーズを楽しみにしております。是非とも新シリーズ、巡察レディもVR化して欲しいです。さらに欲を言えば、巡察レディから看守レディへと繋がる長編作も期待したいです。
許可という強●。命令という欲求。無表情を装っての荒い呼吸。素晴らしいと感じました。VRで出た三作中、今作が最もレディたちの反応に起伏があると思いました。しかし、それは失敗作を意味するのではなく、とても興奮するものでした。早い段階にある一人とのプレイも良かったですし、三人になってからの騎乗位も最高でした。みんなでの罵倒もあって気持ちいい。(こういうことは初めてなのですが乳首をいじりながら見ていたらドライでいってしまったようです。いまとても清々しい気分)思いついたことがあるのですが、ほかのレディからは見えないところで、目の前のレディが少し感じた顔を見せるというのもアリかなと。レディは業務上、感じた顔を見せるわけにはいかないですよね。ほかのレディたちに気づかれてもヤバイ。でも、ほかの刑務官からは死角になっているということで少しだけこちらには見せてしまう。そういうのもあればいいなあと思いました。
VR作品は特に定評がある矢澤レシーブ監督のVRとしては挑戦的というか実験的な作品女優陣も VRに定評がある月野かすみを筆頭に、木下ひまり、北岡果林という手堅い陣容。月野かすみは痴女キャラが定着しているが、今作ではドスの効いたキャラで作品の性格付けを明確にしている。ここまで始終睨みを利かせている月野かすみは見た事が無いので非常に新鮮。他の二人も少し可愛げのあるキャラでコントラストを演出し、良い作品に仕上がっている。
前作に引き続き非常にイイ!騎乗位での距離感は前作よりもいいです。最後の正常位もお顔が近くていんですが前作よりもちょっとだけ遠目だったかな。あとお顔近くの対面座位が無くなってしまったのが少し残念。ただこのシチュエーションは神なので今後も期待しています!
3人の綺麗な美人さんが看守を演じていてとても良かったです。無表情で強い口調で攻められいつものAVと違うシュチエーションを感じられて良かったです。
最初のソロは素晴らしい。欲を言えばもう少し最後の騎乗位で感じているところを見たかった。あと、3人一緒でもいんだけど、もう少し他の2人は静かにするとか1人が相手してる時他の2人は監視役として側で見てるとか。最後射精射精の大合唱で感じてしまってるところに集中できない。でも、このシリーズは必ず続けてほしい。
ちょっとお金を掛けたけど雑なイメクラぐらいで惜しい。ファンタジーとして脳内補完すれば星五つなのかも。設定に拘った感がある感じなんだけど、あの爪は絶対ない、あと茶髪も。着崩しは前回よりはましになったけど規律に拘った組織に所属してる割にはまだ、雑。ネクタイあれだったら腕立て伏せ全体責任レベル。3人もキャラが同じ感じで違いの見せ所を女優さんにお任せしてる感じ?1人、後輩か新人、ちょっと気弱キャラを入れると女性側の厳しい上下関係の指導とかが入れられてアクセントになって一石二鳥かなと思う。