タイトルの通りわずか約2ヵ月前に配信された同じ布陣の友達の母親童貞指南の前作の方が同じバカにされながら興奮する系アダルトVRなのに全然良かった何故だろう?一つは大好きな熟女優の一場れいかさんの演技が集中力を欠いてしまっている、例えばれいかさんチラチラと不自然に視線が外れたり台詞がたどたどしくて普段のれいかさんらしからぬ演技になってしまっている事だ、シチュエーションは今回の鼻に付く態度の不妊治療の介護士とのやりとりで展開されるエロ展開作品でバカにされながらHのコンセプトは今回も似ているのに確かにシチュエーションの好みも有るだろうし、最後までバカにされている事で展開的にもなんか萎える作品に私的にはなってしまってると感じられてしまった、ただ一場れいかさんは顔も身体も綺麗だしそれだけでも見れる事は見れる、もしこれが他の女優さんだったら評価は3以下になってしまう、次回れいかさんには2D作品のように私をお猿さんにしてしまうような激エロリベンジ作品で見返してほしい
正直、最初は「またありがちなネタやろ」と思って見始めたけど、一場れいかの迫力ある演技で一気に引き込まれた。採精室のショボいオカズで苦戦するシーン(マジでショボいw)、これが妙にリアルで「あるある…」と共感してしまった。そこから女医に冷たくあしらわれて、馬鹿にされながら無理やり絞り取られる展開は、情けなさと興奮が入り混じってたまらん。最後は中出しでたっぷりザーメン採取。ガチで搾り取られてる感じがして、見てるこっちまで腰砕けになりそうやった。孤独なおっさんの俺には刺さりまくりの一本やった。