こういうお姉さん系は、カレンさんの魅力がわかりやすくていいなと思った。次も期待してます!
ねっとり責めることに関しては相変わらずの安定感。キスだけでここまでゾクゾクするのは他の女優さんではなかなかいない。とはいえ最近不満なのは、楓カレンといったらザーメンキス。これがほぼみられなくなったのは残念としかいいようがない。
ドラマとして、男側のNTRで有るべき必要性が低過ぎるのが、作品のネックですね。分相応の見た目の女なら彼女に出来るという女性に失礼だし、男性にも「そんな訳ないだろう!」と思えてしまうので、この考え方が浅い。しかも、NTRにしたために、彼女が居るのに浮気して乗り換えるという最低男となるので、美人な先輩が男の何処を気に入ったのかが、さっぱり伝わらないのでNTRである意味が無い。よほど、NTR演出となる彼女設定を無くして、真摯で真面目な働きぶりを先輩が見続けて、先輩の好意が高まり、アプローチ待ちしてるが、来ないから先輩からアプローチして付き合う。であれは、無駄にNTRにすることなく、彼女設定無しの先輩に迫られ続ける童貞男の純愛ラブドラマの方が、作品としてウケたはずである。そう思うほどNTRで有ることを活用した演出とは言えないから。せっかく純愛ラブドラマの機会となったが、残念と言える。何でもNTRを組み込めば面白い訳ではなく、NTRである必要性が低いなら、純愛展開の方が視聴者の見易さに繋がると理解して欲しい。
ストーリーの工夫は、もう限界!プレイを変えていかないとダメ。乳首を思いっきり引っ張るとかかじるとか、太いドリルバイブ、一本鞭、陰部への蝋燭垂らし、アナル、フィストなどを、しかも本格亭に、トライすべき時期に来ている。