全体の感想として全体的に構成に工夫が見られず「取りあえずこれをやっておけばいいんだろ?」という空気が強く漂っている。過去シリーズや「共演NGキャットファイト」「根性レズバトル」の反省点も感じられず、むしろ進歩が無い内容映像制作の現場は確かに大変なのでしょうが、「誤魔化しに近い出来栄え」はいつか誤魔化せなくなります。それが本作?トイレでのレズバトル本来なら声を抑えてこそ緊張感と背徳感が増すはずの密室シーン。しかし実際は日常会話以上の大声で喘ぎまくり、演出としての工夫よりも「声を出さないとエロさを見せられない」という不安が透けて見えた。?オフィスでのレズバトル「喘ぎ声シリーズ」と全く同じ構成で、差別化も工夫も感じられない。シリーズを分けた意味が無く、しかもクオリティは既存作を下回る仕上がり。?スーツでのレズバトル確かに巨乳を使ったレズシーンは単体で見ればエロいが、それは「胸が大きい人がセックスしていたらエロい」という程度の話あからさまに演出されていた「脱ぎ」も、白崎の脱ぎ方がただの脱衣になっていて全くエロくなく演技指導の不足を感じた?最後のレズバトルガウンを脱いで始まるクライマックスパッケージの煽り通り「ド派手なレズバトルをさせたい」という意図は感じたが、既に?と?のシーンで貝合わせなど主要プレイを消費済みで、差別化が全くされていない。結果として「拙僧の無い焼き増し」となり、緊張感も見どころも薄いここでの拙僧が無いというのは冒頭に書いた「誤魔化し感」です取り敢えずこれをやっておけばいいんだろ?という空気をとても感じた・気になった点(全体を通して)付け爪をつけたままレズに出演する意識の低さエロくもない顔芸を頻繁に入れる演出の雑さ焼き増しのようなレズセックス構成演技力の差がありすぎるキャスト(事務所事情は不問としても)画作りに「エロくしてやろう」という意気込みが欠けている1日で2時間近い作品を撮ることがどれだけ大変かは一般の人には想像が出来ません。ですが我々も負けず劣らず日々心身を削って働き「映画よりも高い金額」を払って買っている以上、そこに期待や夢を抱いて臨むのです。その度に何度も裏切られてきました。それでも「今度こそは」と思って作品を買い、今作でまた裏切られた。それでも次も買ってしまうのだろう
向かい合ったままの対決姿勢。ブラをしたまま胸を擦り合って下着のすれる音がする。近くの人に気づかれないようにレズバトルをドキドキの状態で展開するなどKarimiさんらしさが出ていたと思います。レズバトルの展開も高バトル度もバッチリで興奮しました。ただひとつだけ・・・乳なめがほとんどありませんでした。無かったんじゃないか?乳は逆に相手の顔を圧迫する武器に使っていた。そして、「舐めなさいよ。」「いやよ。」と言った展開(泣)。本当は★5つレベルなんですが、乳なめが無いに等しいため★4つとさせていただきました。
怒りや我慢のような表情が多めに見られたり、取っ組み合いが見れたり、弱い場所を攻撃したり、楽しいから、だんだんとドッキドキ、ハラハラにかわるキャットファイトでしたどれも名勝負なのですが、石川さん推しの身としては3番勝負開始数分、無音でくじらさんになり音を楽しめたり、4番勝負では、1時間20分あたりに見られる妙技、その5分後あたりから見聞きできる今までになかった表情や声は、とてもオススメです
【感想1】石川さんと白崎さんが美人で良かったです。【感想2】「リビング」と「ホテルの部屋」と「オフィス」がオシャレで良かったです。女優さん達のランジェリーや衣装もオシャレで良かったです。特にリビングとホテルはインテリアと照明(オレンジ色)がリラックス感のある癒しなオシャレさがあり良かったです。【感想3】次のアイデアがおもしろくて良かったです。(1)取引先で喧嘩して会社をクビになった私の再就職先の同期が喧嘩した女(2)偶然にもその女と二人だけの部署に配属され仕事でもプライベートでもレズバトルで喧嘩(3)負けた方が会社を辞める【感想4】ラストのリビングでのレズバトルが全裸だったのがエロくて良かったです。さらに透明のディルドを互いにマ◯コに挿入してたプレイがエロくて良かったです。【感想5】女子トイレのコーナーで白崎さんのパンストを履いた足がエロくて良かったです。パンストがベージュ色なので肌の色と同化して透明感のあるエロさがあり良かったです。【感想6】DVDのパッケージの表面にある作品名のロゴが少し残念でした。なぜなら「デレズスバトル」と誤って読む人が多そうなデザインだからです。【感想7】負けた方が会社を辞める「デスレズバトル」という壮絶な設定なのに、バトルする場所が「リビング」や「ホテルの部屋」のような心癒されるリラックスムード満点な場所なので、これではバチバチした壮絶なバトルのムード感が作り出せないとこが中途半端で残念でした。逆に全く真逆の設定にして「喧嘩(レズバトル)」ではなく「愛し合う(レズラブラブ)」な作風にして、めっちゃ心癒されるリラックスムード満点なレズラブ作品にした方が良かったかなと思いました。(昔好きだった女の子と再就職先で同期として再開して二人だけの部署になりラブラブなレズをする)
石川陽波さん推しで視聴。最高のレズバトルだったと思う。2人とも表情の作りが上手で、この2人だからこそ作れた作品のように思う。