Twitterでもよくイチャイチャしててリアルでも仲の良い2人の作品って事で予約して心待にしてました!自分の中で1、2を争う位好きでTwitterフォローもしてます。まず始めに総評、この2人を好きであれば好きな人程抜けませんwで、そうでもない人は絡みもソフトだしバイブやおもちゃも一切使わないので抜けませんw自分は無理でしたwでは流れを→Chapter11人ずつのinterview、その後あおいちゃんが麻里ちゃん呼んで2人になって監督からキスの指示出し。2人がメチャメチャ恥ずかしがりながらも最初はフレンチに段々とディープにと流れていきます。そこで画面変更でベッドへ。ここでも2人とも手探りしながら攻めて攻められって感じの中和気藹々と進行。ここでは正に素の2人。麻里ちゃん1回目の涙Chapter2制服姿で麻里ちゃんは眼鏡。2人の制服姿は他の作品で散々見ましたが改めて可愛い!ストーリーとしてはあおいちゃんが他にも好きな人がいて麻里ちゃんが嫉妬してって設定で流れが進みます。リード側は終始あおいちゃん。ここの絡みもかなりソフトです。行為直後のinterviewで2人とも泣きます。Chapter3の前1と2終えて一息ついた後改めてinterview。Chapter3まず始めに2人が想いを伝える手紙を読む所から始まります。もうすでにここで2人とも号泣wここでの絡みも終始ソフトですが1番感情が全て出てる絡みだと思います。泣きながらの絡みで2人とも一生懸命やろうってのが垣間見れます。ラストにまた2人のinterviewで終了。AVとしてはどうなのか?と思いますが2人をよりよく知りたい人は買いましょうってか買えwそれと麻里ちゃん絶賛闇落ち中の時なのでinterviewでもかなり闇を感じられましたが、この作品では監督も女性で絡むのも大好きなあおいちゃんって事で少しは楽にできたのかな?とりあえず抜こうと思って観ずに一本のドキュメンタリーとして観るのをオススメします。
自分は飛ばし飛ばしでしか見ていなくて、お二人を存じ上げないのですが、お二人のビジュアルがアイドルみたいで(しいて言えば高杉=ブルー、枢木=レッド)、最初は甘々ないちゃ付き合いの百合レズを広げてくれてます。(ドラマパートはパスして)それが後半パートではとある告白から泣きながら肉体をマジ合わせるレズセックスになっています。この監督の作品にはよくある展開なのかもしれませんが、このビジュアルでこんなエッチを見させられたら★5をつけざるを得ません。
ドキュメンタリータッチなので、彼女らを知らない人も「レズもの」に興味のない方も楽しめる作品。主役の二人以外は誰も映らず、インタビューの時、女監督の声がするだけ。注目は最後には別人のように変わる高杉麻里と、枢木あおいの包み込むような愛の姿。最後のチャプターで互いが書いた手紙を読むシーンがあり、それをキッカケに高杉が今まで抑えてきたものが一気にあふれ出すが、そこが本作の一番の見どころであり、興奮するシーンだと思う。「都合のいい所だけ好きだと言わないで、嫌な部分も全部受け入れてよ、ほら!」と言わんばかりに枢木を攻め、反応を見るのだが枢木はそれをすべてを受け入れてくれる。普段から仲が良いらしいが、私はこの時はじめて二人が本当の「友達」になれたのではないかという気がして感動すら覚えた。“マブダチ”の二人だからこそ作り上げることのできた一作はAVファンなら観る価値が充分。現在高杉は休養中だが、二人がまた同じ作品で共演できる日がくることを願う。
お互いを思いやる姿と涙に癒されました。とても良いものを覗かせていただきました。お二人それぞれの未来が幸せなものでありますように。
主にレズしか買わないのですが、愛のあるAVが見たいという一心で作品を選んでいます。反応が可愛いと言う点で、初解禁モノ。また、仲の良い女優さんの共演で、照れながらも愛のあるセックスが見られるマブダチとレズれ、は大好きなシリーズです。仲が良いからこそ引き出せる新たな一面にも期待しています。好きな女優さんはたくさんいますが、この作品で高杉麻里ちゃんドハマりしました。プレイのエロさと顔のギャップが最高です。枢木ちゃんも、可愛い顔でちょっと生意気な関西弁が萌えました。気になったのは、チャプター2のシーン。セリフは台本ですか?アドリブですか?どちらにしても2人の演技力もあって、甘々でとても良かったです。2人とも、攻めも受けも上手で、可愛くて、このキャスティングをしてくれた監督さんにただただ感謝。。。そして高杉さんが復帰できることを願っています。2018年最も買って良かったレズAVでした。
本当に仲良さそうです。抜けるようなエロさはないので、鑑賞用ですね。
だいたいこういったAVタイトルだと、本当にマブダチなのかがわかりませんよね。私はお二方の事を存じ上げませんので、普通にレズもの見たさに購入しましたが・・・。どうやら本当にマブだったようですね^^;自然な流れで、演技らしい演技も無くて本当にキレイなレズ作品を見せて頂きました。脚本ありきの作り物ではなくて、本当のレズ作品は見ればわかります。
2人とも本当に仲が良さそうです。かわいいし、ハードなプレーもこなしますね。素晴らしい!
レズ物の中では最高ランク。いつもよく知っている二人なので雰囲気がバツグン。
公私で仲の良い二人のガチのレズ!真咲南朋監督の世界観で描かれる女優のエロく、感情豊かな絡みで素晴らしい名作のひとつです。高杉麻里ちゃんが一時期、活動停止してましたが、コロナ禍の中で復活してくれているとの事なので、是非とも再び枢木・高杉コンビのレズが観たいです。そう思わせてくれる作品です。個人的には、ひび・波多みたいな名コンビになって欲しいです。
AVを40年以上見続けて10万本以上になりますが、昔から撮影後に泣いている姿を収めている作品は数多くあります。やめてほしい。。。AV女優はアイドルであり、けして素の姿を見せてはほしくない。と思う事態が年を取った証拠かもしれません。でも女優はよく頑張ったと思うので☆4
+★高い演技力の二人ですが、ここでは素の部分がたくさん見えます。特に高杉さんの熱量が高く、切迫感のようなものを感じます。
確かにドキュメント作品。この作品を通じて、ふたりの絆がより深くなっただろうと感じさせる。
これはやばい。レズものが好きってわけではない。これはやばい。なんか感動てき。若いっていいなって思う。セックスがしたくなる。めちゃくちゃエロい。エロってなんだろうっておもう。めちゃくちゃエロい。
DVDを整理していたところ、高杉麻里ちゃんのDVDを目にして懐かしくなり、中古品を購入したその1枚。レズでこんなに心が穏やかになれる作品を視たことがない。何をやっても楽しそうに、また最後になると、泣きながらの動き。今まで20枚位のレズものを視てきたが、これがその中で、最高のレズだった。
レズりながら大好きだよ大好きだよ連呼作品としては個人的には駄作だと思う。違う意味で愛情を感情移入しすぎてるかなって思える作品!正直ぶっちゃけ気持ち悪く感じました。AVをファンタジーとして割り切って観てる人にはあまりおすすめできないかもマブダチとレズれ作品はこれをはじめて円盤を買って観たんですけど、他の女優さんのやつもこんな感じなのか?って単純に思いました。他の女優さんの作品を見ようって気持ちにならなくなりました
おかずにしなくても、見るだけでも飽きない作品です、監督の腕が、光る
会話の節々から仲の良さが伺えてくる二人。そんな二人がプロとしてレズに挑む姿がドキュメンタリータッチで良かったです。個人としても活躍中の二人が絡み合う姿には興奮しました。
AV作品としては微妙だけど二人の仲の良さとか、お互いの気持ちとか感じられて良い作品だと思います。一切抜けませんでしたが。
制服レズを期待していたのだけれども、顔のアップばかりを映す時間が長すぎ。制服姿レズを拝める時間が短い。それと、制服レズのシーンなのだけれども、高杉麻里嬢が、演技なのだろうけれどもわざと可愛くない表情をしている。レズの最中、始終ふてくされた表情でいて、見ていて萎えてしまう。余計な演出だったと思う。もっと普通の笑顔でJKレズを見たかった。
ちょっと演技臭い気がしないでもないが、好きな二人なのでよかった