週末。都内某所にて女房と二人で暮らす働き者の会社員青年である旦那・シンタロウは、もうすぐ訪ねて来るであろう女房のお母さんを迎えるべく慌ただしく屋内の片付けをしていた。田舎で暮らす女房の母親が娘夫婦の様子を見に、遠路はるばる汽車に揺られて上京してくれるのだ。ぴんぽーんと言うドアチャイムの音を聞いて、間も無く屋内に入って来る上京義母の肉感的な女体隆起に、義息は思わず息をのんだ。
この色気といい、品の良さそうな雰囲気といい、中々お目にかかれない女優と思う。ながえSTYLEの「熟母」とか「母と息子」シリーズにも出演してないかなぁと思ったが、探したところ見当たらず。残念!
こんなエロい顔してるお義母さんいたら襲ってしまうのもしょうがない。
服部圭子さまの9年も前の作品を、今更ながら鑑賞しました。圭子さまは年齢から言えば完熟の熟女という感じですが、美貌も美ボディも年齢を感じさせない美しさとエロさがあって良いです。また、四つん這いになって、ヒップを曝け出していると、まさに美尻という感じ、20代の女優でもここまでの美尻は、それこそ形だけでなく肌の感じも滅多にいないクラスのものと思いました。圭子さまの作品は、これが初めてですが、もっと早く買えば良かったと思わずにいられません。ただ、ちょっと演出としておかしいと思ったのが、始めの方で圭子さまと女房が並んでこちらに美尻を突き出しているようなシーンです。いくら圭子さまが美尻でも、女房がミニスカートからパンティモロ出しの黒パンストという恰好では、妄想するにしても圭子さまでなく女房とセックスを始めてしまいそうです。
熟女好きなのに、今まで圭子さんの存在に気付かず、他のオムニバス作品(エロ五十路7)で彼女を知りました。なので、DODですが服部圭子さんの単体作品を購入。ちょっと美魔女っぽいルックスや少し崩れたボディラインは、自分の好みにピッタリなのですが、なぜか彼女のプレイを見ていて興奮しませんでした。喘ぎ声が甲高いのが生理的に合わなかったのと、カラミの最中はずっと眉間にシワを寄せていて表情がキツそうだったので、感じているように見えなかったのが原因かと思います。個人的な好みなのかもしれませんが、AVと言えども女優さんの演技力は重要なんだと再認識しました。但し、ラストの演出は高評価です。