時間の経過とともにドマゾっぷりに磨きがかかるのが素晴らしい。男達に輸わされ、カメラ目線を強要され、「コレが本当のワタシです」と言わされ、後ろから突かれまくって一瞬見せる白目が素晴らしい。虹村さんはこういうダークでハードな作品だとなお一層輝きが増す。
このシリーズ、一番好きなもので、多分全ての作品見ていると思うが、最近のものでこの作品含めて最後の3Pが胸射が多いのが一番不満。どうしてこれだけの陵●もので最後は顔射できめないのか。むろん、2発目のショボ汁を顔にかけているパターンがあるが、これだとはえない。そこまでは完璧なので、最後のしめは是非顔射でお願いします、沢庵監督!応援してます。