中世風のコルセットに身を締め付けられた辻本りょう。締め付けられる事によって、体を拘束され支配されたかのように、恍惚な表情を浮かべる。更に拘束具で自由を奪われると、全身の力が抜け口元は緩み、オマンコ、アナルまでも緩み全てを受け入れ、体中に突き刺さる刺激を快楽へ変えてしまう。
30分くらいから始まる責めが冗長的で尺も長い。下半身を吊り上げるなら腹が持ち上がる程度にはあげて欲しい。またそのシーンの後、下着つけたまま、大陰唇付近にクリップを付けるシーンがあるが、鞭で叩いてこぼすのは頂けない。冒頭のいきなり始まったことを考えると、立ったままディルドや電マ、フェザータッチで、約15分責めてくれた方がよかった。
久々に辻本りょうの作品をみたけど、Mに磨きがかかったようだね。床に這いつくばりながらの拘束イラマなんかは、涎まみれでもう最高。短いシーンでしたが、2穴ファックも抜き差しバッチリでした。アナルものの出演が多いから、くれぐれもアナルは大切に。ボンテージがこんなに似合うならもっとボンテージものに出演してほしいものです。
コルセット姿の辻本りょうが拘束されて好き勝手責められちゃうプレイ。マンコもアナルも何度もイキまくり。凌●的なセックスに全然負けてない。マゾとしてほぼ100点のリアクション。この人やられっぷりがいいよね。最後の2穴ファックがすごいよ。肛門をズボズボ激しく突かれながら「もっとお尻の穴を犯して~」とか言って。