専属単体女優さんのコンテンツ輝星きら嬢に合ってるコンテンツ
純真可憐で一途な輝星きらちゃん。健気で甘い誘惑のリアル感が半端ないです。担任教師が抗えないのも納得です。つか間の性愛に溺れる切なさも感じました。
終始、輝星きらちゃんの可愛さが溢れ出ている作品です。こんなカワイイ生徒に告白されて耐えらる人類は存在しないのではないかと思います。演技もリアル感があり作品に入り込んでいけます。細かい内容は書きませんがセリフひとつひとつも良く、きらちゃんの良さが120%出てるサンプルを見て少しでも気になったら購入する価値があると思います。(個人的な意見です)また輝星きらちゃんの作品が見たいと感じる一作です。
先生に恋した女子学生のドラマもの。きらちゃんの演技力が増しています。没頭している。最初のSEXをせがむ時の耳に息吹きかけたり耳に優しくキスするきらちゃんがとっても可愛いです。脱がなくても可愛い仕草にグッとくるんですよね。そこからのキスも気持ちがこもっててとろーんとした表情になっていくのがたまらなく愛おしいです。お相手があまり見慣れない男優さんだからこそ、余計にドラマっぽくて没入できます。絡みも変にAV過ぎないため、リアルな感じと見せかたのバランスが絶妙に感じました。シーン2はお風呂にて。ここではじめてきらちゃんの全裸体。髪を後ろに纏めて、きらちゃんの綺麗な裸体があらわになります。本当に綺麗。特にくびれが。大きなお尻に華奢な体とくびれ。綺麗な背中。それに大きくて形のきれいなおっぱい。しかも柔らかそう。本当に飽きのこない最高にそそる体です。お風呂あがりに抱き合ってキスしながらバスタオルで拭いてあげるのが個人的にエロくて良かったです。愛を感じます。シーン3は寝込みからのフェラ起こし。誰もが夢みるシチュエーションですね。きらちゃんのしぐさが可愛いです。シーン4はお別れSEX。きらちゃんの先生と離れたくない、という“好き”が詰まっています。総括すると、結局ドラマっぽいシーンは序盤と最後だけ。でも先生のことが好き、という設定をきらちゃんが完全に落とし込んでいるように見えました。本当に先生のことを愛おしく感じているきらちゃんが表現できています。作品に向けて気持ちを入れ込んだんでしょうか。良い作品です。
放課後、教え子「輝星きら」とホテルに入る「片山邦生」。ベッドで「先生、こんないいホテルに連れてきてくれて、ありがとうございます」と腕を組まれる。体の匂いを嗅がれて、指を絡められる。「……あのさ、もうこんな関係、終わりにしないか」と切り出す。「俺は教師で、きらは生徒でしょ? もっと言うと、俺には家庭があるし……万が一、二人の関係が世間に知れたら、大変なことになる」と諭す。「……じゃ、先生、別れる前に、私のわがままも聞いてくれますか」と返される。「私、先生と、今日、一日中セックスがしたいです」と肩に顎を載せられる。耳朶を舐められる。たまらず、舌を絡める。結婚指輪を外される。M字開脚で手淫を見せられる。股間をねぶって、指マン。乳頭を舐められる。マンズリするきらに、即尺、手コキされる。正常位、前座位、対面騎乗位で突きあげる。椅子に座ってペットボトルを渡せば、天然水を口移しされる。胸を揉んで手マンすれば、吸茎。前座位と後座位で腰を振られる。テーブルにつかまらせてバックで貫く。ベッドで正常位で腹射、べろキス。ガラス張りのシャワー・ルームで、シャワーを浴びながら、舌を絡める。乳をしだいて、手マン。互いの性器を愛撫。尻たぶを揉みながら、素股。立ち鼎で腰を煽る。ガラスに手をつかせて、バックで串刺し。洗面所で躰を拭けば、吸茎。洗面台に腰かけさせて、正常位で突く。洗面台につかまらせて、バックで尻射、べろキス、お掃除フェラ。ベッドでまどろむ。吸茎されて眼を覚ます。舌を絡めて、手コキ。尻たぶをしだき、乳首を吸って、69。対面騎乗位で跨られる。妻から着信して、身支度。あたりを見回せば、「もしかして、これ探してました?」ときらに指輪を見せられる。受け取ろうとして、隠される。「ここから出たら、先生と別れることになっちゃう」と抱きつかれる。たまらず、舌を絡める。手指をしゃぶられ、股間をまさぐられて、吸茎。テーブルにつかまらせて舐陰。バックと後ろ矢筈でガン突き。仁王立ちで手コキ、吸茎される。デスクに腰かけて前座位で突きあげる。立位で腰を煽る。ベッドで対面騎乗位で跨られ、花時計で背面騎乗位に変わられ、撞木反り、後背位、伸脚後背位、後側位、正常位で顔射、お掃除フェラ、べろキス。着信音が響くが、「電話出ちゃ駄目!」と引き止められる。舌を絡めて、正常位で挿れる。
冒頭の誘惑シーンはよかった。きらさんよく頑張った!このシリーズではいつものことですが、最後の絡み以外は疑似精子の搾り出しです。まあ、それだけに最後の発射の勢いと、きらさんの「やっと出せたね」という笑顔、そして本気のお掃除でくすぐったがる様子がリアルで良いのですが。それから、セーラー服のスカーフの結び目にある校章?に終始モザイクがかかっていたのは、さすがに衣装さんの痛恨のミスだと思います。総じて、男優不足の現代にはこういう作品しか作れないよなと哀しくなる展開でした。きらさんの頑張りは輝いていましたけどね!
今作では、きらさん主導で濃厚なプレイと抜け出すことは不可避とも思える誘惑の連続に圧倒されました。魅入って・興奮したのはもちろんですが、「もし自分が男優の立場なら絶対沼ってとことん堕ちていってしまうに違いない」と思い、恐ろしく背筋の凍るような怖さすら感じました。行為に至るまでの演技・セリフもですが、最中の視線や囁き・キスの仕方まで(もはや)魔性と言っていいほどの魅力に満ちていて、自分は成長を実感しつつも「女性の怖さ」を再認識していました。冒頭部での「聞き分けの良さ」は、終盤でいとも簡単にちゃぶ台返しされるのですが、きっと(役柄上の)きらさんは当然の想定内・簡単なトラップでしかないのだろう…とも思いました。自分にとって、現時点でのきらさんの最高傑作と断言して憚らない作品でした。