お義母さん…そこはっ！！セックスがしたくて義息の元気なオチンチンを支配しようと企てる嫁の母親 葵百合香

相変わらず可愛らしくてスタイル良好

夫と娘「洋子」と婿「優生」と暮らす「葵百合香」。夜、寝室のベッドで躰が疼いて股間をさする。夫にねだるが、「明日も朝早いし」と拒まれる。さっき洗面所で見た、風呂上がりの婿の逞しい体を思い出す。寝室に入った優生が、ベッドで背中を向けて眠る女を、「ねぇ、洋子、今日、どう？」と誘う。起き上がった女が妻でなく義母だと知って驚く。「お義母さん、なんでここに？」「いいよ」「え？」「ねぇ、優生さん、私じゃだめ？」と百合香は手を重ねる。「え、え？　『だめ』って……一応……」とモゴモゴいう口を、唇で塞ぐ。舌を絡めて、手指をしゃぶる。箍の外れた婿に、胸を揉まれる。パジャマの前を開かれて、乳首を吸われる。手マンされて、尻たぶをしだかれ、股間を舐められる。ショーツの股布をずらされて指マン。陰嚢や陰茎をしゃぶる。パジャマを脱ぎ、乳頭をねぶって手コキ。互いの乳首を舐めて、６９。ショーツを脱いで、正常位、前座位、対面騎乗位、後背位、裾野、正常位で中出し、べろキス。翌日、湯船で婿との相姦を思い出し、爆乳を揉んで乳首をつまむ。マンズリしてイク。ダイニングで一家で団欒。同窓会に着ていく服を選んでほしいと言い出した夫が、娘と寝室へ。食卓の下にもぐりこんだ百合香は、「シーッ」と人差し指を唇の前に立てて、婿のズボンとブリーフを脱がせる。「勃ってる」と笑って、陰茎や陰嚢や内腿をねぶる。マンズリしながら、仁王立ちする婿を吸茎。夫と娘が戻る。「お母さんは？」と義父に訊かれて、「あ、洗濯物を……」と優生が誤魔化す。しゃぶり続ける百合香は、喉射される。夫と娘の留守中に、寝室のベッドで婿と舌を絡める。セーターの首ぐりをはだけられて胸をしだかれ、乳頭を舐める。セーターを脱がされて胸を揉まれる。ブラを外されて乳首を吸われる。スカートを脱がされてショーツの股布をずらされ、舐陰、指マンされ、６９、パイコキ、乳首コキ。乳頭や陰茎をしゃぶって、パイコキ。ショーツを脱げば、指マンされる。正常位、屈曲位、浮腰で突かれる。ベッドにつかまってバックと後ろ矢筈でガン突き。ベッドで屈曲位、前座位、対面騎乗位でお漏らし。背面騎乗位と撞木反りで失禁。後背位、モンキー・バック、後座位で突きあげられる。正常位で「あぁ、あぁイク」「あぁだめっ、気持ちいいっ、気持ちいいっ」「あぁイックッ！　……あぁ、あぁ」と膣内射精、べろキス。