「たまたま行った風俗店で知り合いが働いていた」というシチュエーション自体は珍しくないのですが、その相手が前の日の同窓会でフラれた同級生で、店で顔を合わせた後の反応が面白い。よくあるパターンだと、顔を合わせた時点でお互いに本人として認識しますが、今作ではメガネで変装したあやさんが、バレてるのに本人であることを認めません。僕がしつこく問い詰めても「あやじゃなくてヒカリ」と言い張りながら、たまにボロが出そうになったり、最後には「わかってるよ!あやに決まってんじゃん!」と爆発する流れに思わず笑っちゃいました。前の日に拒否された告白の再チャレンジという側面もあり、あやさんが僕を振った理由も明かされます。本当は僕のことが好きなのに頑なに拒むあやさんの心が、僕の優しさと一途な想いで解れていく感じがすごく良いです。付き合ってみようと話した後、「わたしもずっと好きだったよ」と、照れを隠すような抑え気味の口調で言われるのが堪りません!同窓会での告白で、一瞬嬉しそうにしてすぐに目を逸らす反応といい、あやさんの表現力に魅せられました。お互いの気持ちを確かめ合った後は、ずっと内に留めてきた想いが溢れるようなエッチへ。自分で「変態」と言うぐらいエロいあやさんが、貪るように何度もキスをして、あちこち舐めたり、オイルを使ったり、風俗のようなプレイで盛り上げてくれます(風俗店ではありますが・・・)。セックスでは、間近で見つめ合ってベロキスしながらの対面座位、お尻のボリューム感がすご過ぎる背面座位が特に良いです!また、あやさんが正体を認めるまでに(風俗のサービスとして)してくれるリンパマッサージ、睾丸マッサージも本当に気持ちよさそうで、視聴しているこちらもゾクゾクさせられました。よくあるパターンだと、すぐに正体がバレてエッチに入っちゃうので、これだけ時間を取ってマッサージプレイをしてくれるのは珍しいかもしれません。最後に主人公の呼称について。今作では、VRでよく使われる「君」「あなた」ではなく、「いーちゃん」というあだ名で呼ばれ、これがすごく自然でしっくりきました。特定の名称で呼ばれたくないという人もいると思いますし、好みの話にはなりますが、VRでの呼称の選択肢としてはアリだと感じました。
超至近距離にあの可愛いお顔、そして完璧なセリフと演技力、マジであやちゃんに恋しちゃいますね!!声も表情も綺麗な身体の動きも、めちゃくちゃエロくてめちゃくちゃ可愛い!憧れの同級生があやちゃんで風俗嬢で抜かれまくるとか夢のシチュすぎてチ●ポギンギンシコリまくりでした!!!
瞬き少なめで大きな瞳でジーッと見つめられるのたまんない。あやさんが本当に色々な表情を見せてくれてもう、いちいち可愛くてデレデレしちゃいました(笑)ビジュ最強お顔と綺麗なぷりんぷりんお尻を目の前でたくさん堪能できるVRとして最高の作品です。もうあやさん以外で抜けません(笑)