潜入捜査官ユナ。彼女の今回の潜入先はコスプレ撮影会!実はこれ、モデルを無理矢理凌●しての裏ビデオ撮影だった!さっそく潜入するが逆に捕らえられてしまい最狂羞恥凌●メニューの餌食に…。コスチュームを次々に着せ替えられ、キモオタ達の好奇の視線を浴びせられ、さらには様々な淫具を使った快楽責め、そして電気ドリル二穴責め!強●連続絶頂!まさに、淫肉フィギアと化した女刑事は果たして…。
鬼イカセは見るのも疲れるが、やる方はホント大変だろうなあ。女優自体はスタイルは良いものの、それほど高いポテンシャルとも思わなかったが、実にうまく性感を引き出してます。勝ち気に抵抗すればするほど、肉体の素直な反応と戦わなくてはならなくなるという拷問モノの楽しさですね。本気で勝ち気な女でないと拷問は面白くありません。
最初の数分は何のこっちゃという臭い芝居でしたが、吊るされてからはかなりいい責めと反応でした。快楽拷問とはこのことで、気持ちいいどころではない強烈な刺激を、気を失うまで容赦なく浴びせるという責め内容です。女優の反応がこの電マ絶頂シリーズの中でもおそらく秀逸で、可愛そうながらもエロスが感じられ興奮してしまいます。キモオタ君は大変ウザくて不快でしたが、それがまたある意味スパイシーなのではないかと。
これはグッときました。ブルーとピンクとホワイトの似合うスタイルの良いモデルさんが出ていました。彼女の反応は最高です。後半は俺の好きなビクンビクンガクンガクンの連続でした。ピンクのレオタードでテーブルの上に拘束され、ローション塗られながらまさぐられる時、乳輪の色が濃くなり乳首が立ってくる映像に興奮しました。これはええだす。
これは拷問のようですね。後半は本気で嫌がってるんじゃないですか???しかし、嫌がるオンナを…、っていうシチュエーションが好みの方には最高の作品ではないでしょうか?
設定がイマイチです。男優の声もキモイです。首枷つけていじられているところは抜けます。
正直、開始後数分間のサブい芝居を見た時はどうなることかと思いましたが…単純にイかせ続けるだけなのですが、女優さんの変化がハッキリ分かって良かったと思います。絶頂も続けざまになると苦痛なんですね。痙攣が止まらなくなっても叫び続ける姿が痛々しいほどでした。しっかり楽しみましたけど(笑)ただ、メインで出てくるオタはかなりウザイです。
最初はチョト考えましたが・・・普通でしょう。中ほどは良かったですが。
まず、最初のシーン。スカートめくるとぬれていない。ほんとに感じてんのか?濡れてんならそれがわかりやすいの履かせないといってるのかどうかよく分からない。イキにグッとくるもない。椅子に縛りつけていてこぼすシーンではカットワークが多すぎる。ワンショットで取らない、リアリティが出ない。カットワークによってつくりものっぽくなってしまい、しらけてしまう。たぶん本当に入ってないのでカットワークを使ってごまかしているのだと思う。
こんなにイクもんなんでしょうか?演技かなぁ…演技にしてはすごすぎるけど。。。二穴にドリルって…痛くないのかな^^; 真っ白になる感覚ってどんな感覚なんでしょうか…??気持ちいいのかな?辛いのかな?ん~、しかしすごいですね。。これ(笑)現場に行って見てみたい(笑)
感じてるのか嫌がっているのか微妙な演技だけど逝くときの腹筋の浮き上がりとつま先のツッパリが妙にそそる。感じている顔もとてもかわいくて良かった。バイブばかりじゃなくて拘束したままアナル本番とかもやってほしかった。女優さんの名前とか他に出てる作品が知りたいです。