全てを知り尽くした女王【カノハナ】がまだ満足していないという【モッチー】と一日最狂ご奉仕契約。カノハナの熱い気持ちをぶつける。自分の尿をぶっかけて喉責め。男優のタワー巨根を喉にねじ挿れ、後ろから全体重で押す。喉壁を越えた刺激がもらえる事に喜ぶモッチー。喉が凹って凹って凹る。即座に尿を飲ませ、永遠イラマチオご奉仕。吐いても吐いても止めない。ついでに身体中を噛んで感度UP。噛み跡に萌えてアクメ潮ぷっしゃー。後頭部つかんで浴槽に入れて水中毒ぐわんぐわん。最高状態になった望月あやか様に怒涛のカノハナSPをお見舞い。二人の繰り広げる疾風迅雷コンビネーション。
自分はこれとは別に蓬莱女史が監督で望月さん主演のレズSM作品を所有しています。望月さんが緊縛姿で蓬莱監督のありとあらゆる責めを受けて悶絶する内容になっております。中には蓬莱監督が腰に竿の部分が長くて見るからに卑猥な形のペニスバンドを付けて望月さんを●す場面もあってレズSM作品としては充実した内容になっております。さて今回のこの作品は厳密に言えばSM作品ではないかもしれないし男優さんも出演しておりますが個人的には神納花監督と望月さんの二人による「レズSM」を見てみたかったように思います。そして前述の蓬莱監督の作品との比較もしてみたかったように思います。今回は二人の女性のみの作品では無かったので雑念もあってその点が少しだけ残念に思いました。例えば腰に蓬莱監督のモノに匹敵するグロテスクなペニバンを付けた神納花監督が背後から望月さんの大きなヒップを抱えるようにして意地悪くじんわりと●すシーンが是非とも見てみたかったように思います。ちなみに今回のこの作品での神納花監督と望月さんの組合せでのキャスティングについてはとても良かったと感じています。2人の女優さんの長所とも言えるややエログロな部分が相乗効果で表現されていると思います。2人の女優さんの「らしさ」が作品の中に溢れています。個人的には望月さんが益々好きになりました。
あやかのドMぶりと百戦錬磨の神納花の組み合わせは最高でした。ただ、男がですぎているのでもっと控えめか、なしでも良かった。男を出すなら全頭マスクをしてモブ化して欲しかった。それくらい二人の世界観は良かった。
ドスケベな望月あやかが究極な変態エロを追求していった形でこれが完成したわけだ。しかし、視聴者からするとやはり興奮するようなところは少ないとし、マニアックな視聴者なら面白味が分かることなんでしょうね。それらの大差は明白であるが、彼女望月あやかはど根性を示したものだと言えるので、この演出は向いているのかなと思うね。なんせスケベなんですからなぁ。
おしい!かんの花?みたいな人変えていたら最高だった。もったいないが、、作品の雰囲気は良
望月あやか嬢と神納花嬢の共演ということで、大いに期待した作品。奥様役のあやか嬢にメイド役の花嬢。奥様がメイドに自らを激しく責める行為をリクエストするという歪んだ設定だ。後ろ手縛りのあやか嬢に、花嬢が大量の水を飲ませて苦しめる導入部は見応えがあった。イラマチオ、首締め、水責めと呼吸困難系の責めが中心の内容。あやか嬢は凄みを感じるほどのセックスモンスターぶりを見せている。あやか嬢の美尻を、強調する場面が少なかったところは残念だった。あやか嬢は頑張っているし素晴らしいとは思うが、途中から少し飽きてきたのも事実。私が3Pや4P乱行のAV作品を見すぎているからかもしれない。