ついに出ました!SNSで話題になったウィッグでの出演作品です。とにかく七海ちゃんは、どのシーンも終始美しいです。元々のベースがいいので、どんなヘアスタイルでも似合ってしまうのですが、ロングだとより大人っぽくなるなという印象でした。また、さすがサッポロ太郎監督という感じで過去2作品に負けず劣らず、最後の1秒まで無駄の無い最高にエロい作品に仕上がっています。今更言うまでも無いことですが、七海ちゃんの演技力が高く、作品の世界に引き込まれてしまいました。お勧めは、始めのシーンで会社の同僚からクンニされるシーンで、我慢するかんじが最高でした。あとは後半の言われるがままに、おもちゃを使うシーンもエロくて必見です。いつも良い作品をありがとうございます。この作品はもちろんですが、七海ちゃんとサッポロ太郎監督の過去2作品を観ていない方は、本当に素晴らしい作品なので、この機会に是非観てみてください!
会社の経理部門で働く兒玉七海さんですが、夜はデリヘルで働くという違う一面もある女性を演じています。デリヘルで呼ばれたところで行くとそこにいたのは会社の先輩。気まずい雰囲気から仕事と割り切ったプレイをこなす一方、求められるままにセックスも受け入れるなど、弱みを握られてしまった立場をうまく表現しています。後半では、仕事のストレスをセックスで発散するというエロさをさらけ出し、先輩にセックスを求め、熱い絡みを見せており、兒玉七海さんの高い演技力とセックスの表現力で、前半と後半で異なる心情をうまく表現したセックスを見せています。ドラマ作品ですが、絡みは十分な時間をとっていて、プレイシーンの多い作品です。結合部を映し出すカメラアングルも良く、見応えのある作品でした。
会社の経理部の七海ちゃんは日頃から男性社員たちが提出する領収書に対して厳しく対処していました「これっ本当の先方と一緒に行ったお店の領収書ですか?」っていう感じ、藍井優太と他の男性社員たちは七海のこの性格から彼氏はいないんじゃないかと噂していた、藍井は会社でのストレスをデリヘルで発散しようと業者に電話する。偶然に一番人気のデリヘル嬢ナナが藍井の自宅に来ることになる、インターフォンが鳴りドアから「ナナです!」挨拶をして藍井宅に顔を見せたのはなんとあの経理部の七海だった、最初は両手で顔を隠し恥じらっていた七海だったが「早くシャワーを浴びてきてください!」デリヘル嬢ナナとしてもしっかり仕事をやる七海。ただ全裸で藍井にフェラ抜きだけして帰ろうとする七海に「うちの会社って副業禁止だったよね!」と言う藍井は続けて「口硬いからさ!」と七海に脅迫めいたことを仄めかす、仕方なく七海は持参していたゴムをつけて藍井とセックスに至る!23歳とは思えない童顔に茶色エロ乳輪にFカップ巨乳!エッチなマンコが映えている!ここからの七海は会社で藍井にスマホで動画撮影されながらのセックス!そして七海宅でのバックピストンさらにおもちゃ責めでイキまくる七海のエロい表情と最後のお口で受け止めたザーメンの画角もよかったです。