ホテルを取り、前日に上京した。チェックアウトでフロントに行くとパーティーで会った男性がいて「話したい」と言う。彼もこのホテルに…。「ダメです! きょう会ったばかりだし」だが、ここで帰したら二度と会えないと思った男が、強引にパンティの中へ手を入れると、すでにグチョ濡れ。下着をずり下げ、マン舐めすると…。2話収録。
婚活パーティーでであった男に 距離をおいていた熟女。男のお熱意に押され 一戦をこえない様に接していた熟女。それが 一戦を越えてしまってからは 自らお泊りをお願いしてきた。その熟女は 結局は シタかったのだ。そして濃厚なplayを求めてきた。
婚活パーティーに参加したもののパートナーに巡り会えなかった地味女と駄目男パーティーが終わり、ホテルに戻ってフロントで偶然に出逢ったふたり。挨拶を交わしルーム番号を教えてたくれた駄目男のルームを訪ねた地味女婚活パーティーの延長が駄目男のルームで始まった。会話は盛り上がり近くの寿司屋で食事をする事に。寿司屋はイッパイで 個室が取れず 相席での食事になってしまった。相席で会話は盛り上がらず、1時間程で寿司屋を出た。川向うのラブホ街のネオンが目に入った。自然に手をつなぎ 無言でふたりの足どりはラブホ街に向かっていた。ラブホ街が近ずき 駄目男は手を強く握りしめた。地味女も軽く握り返した。無言の二人は 手で会話をはじめていた。ラブホ街が近づくにつれ 頻繫に握り直した。『あのラブホでイイ?』『ハイ』『ラブホは男と女の関係になる処だよ。』『そのつもりです。』『アソコに挿入するよ』『奥まで強く突いて下さいね』『モット刺激的なこと してもイイ』『中出しされた後はお口できれいにしてあげるわ』『別の穴も舐めたいな』『舐めるだけでイイの? 掘ってもイイのよ』駄目男の股間は大きく膨らんでいた。地味女も顔を赤らめていた。目的のラブホの前で 再度強く握って 顔を見合わせた。女は頷いた。人目を憚様に素早く ラブホに入った。最上階のスイートルームが空いていた。1泊18000円 迷わずその部屋を選んだ。駄目男の部屋でふたりは既に 男と女の関係にはなっていた。地味女の方からお泊まりをお願いしてきた。ふたりお互いにはモット過激な関係を求めていたのだ。ルームに入るや否や 激しく抱擁し 唇を吸いあった。そしてふたり一緒にバスルームでシャワーを浴びてた。地味女が積極的だつた。駄目男の男根にソープをかけ丁寧に洗ってあげた。男根の奥の玉袋も そして後ろの別の穴まで 指を入れて刺激してあげた。駄目男は絶叫して啼き始めた。『後ろ穴は アレが元気じゃないと 挿入できわいわ』そう云って四つん這いなって アナルへの挿入を促した。駄目男は獣になって 地味女のお尻に乗って 男根を挿入した。亀頭が菊紋に合わさり 一機に掘り入れ 激しくピストン運動をはじめた。ふたりは地味女の菊紋で合体した。