ミニスカートから覗くデルタゾーン、ちょい悪風の男優さんとのスリリングなプレイに興奮しました。ホテルに入ってから玄関での濃密なキス、Tバックパンティをずらしての濃密なキスと椅子に座らせてのペッティングも最高でした。スケスケランジェリーに着替えての着衣プレイ、都会の夜景をバックにしてのプレイは田舎者の自分からはよだれが出るほどよかったです。そしてまたエロランジェリーに着替えての最後のプレイ、股空きパンティはなんてエロいんいだろう。手を使わないディープスロートなフェラも最高でした。ラスト20分は本当に凄かった。由美さんも男優さんもよくぶっ壊れないな~とハラハラドキドキしました。セレ友さんは自社スタジオを持っているにも関わらず、このようなお金と手間のかかる作品を出してくださって本当に感謝してます。ありがとうございます。
安野由美さんの私服姿がすごく女性的な魅力がみれます。ふっくらしたバストと細いウェストが彼女をものにしたくなる気にさせますね。また、車内でちんぽいじりながらから外を気にするしぐさは見る方までドキドキさせましたね。ちなみに男優さんを片手で出させた由美さんのテクニックに脱帽です。ストーリー的にもデートの順番を踏みながらどんどんステップアップしてホテルまで流れるような展開もいきなりファックではなく自然な感じがしました。AVって省いてカラミだけ中点を置きがちですが、この作品はカラミに急がずにレストランでもちょっとした会話から安野由美さんの料理に対する普段の主婦の顔も見れました。ホテルでは色んなバリエーションのガーターストッキングのセクシーランジェリーが見れましたし、そのままセックスするところもよかったです。
相変わらず、惜しげもなく大股開きで網目タイツがエロさましまし。男優さんの指になりたい!
本作はホテルに一日中こもる、という設定が現実離れしすぎず、実際にありうる背徳感をリアルに演出され自身が「一緒に缶詰になっている」ような感覚に浸れましたね。また、包容力と色気を兼ね備えた女優さんが、不倫相手から徹底的に攻められ清楚さを保ちながら徐々に乱れていく場面では追体験している錯覚が体験出来ますね。更にタイトル通り「SEX漬け」でシーンごとに休む間もなく絡みが続き、時間の経過に比例して女優さんの表情や体の反応が変化していく様は見応えありました。また、ひと目を忍んで不倫、缶詰というキーワードが重なり、単なる濃厚プレイ以上にストーリー性ある缶詰め作品としての完成度が高く…セレ友さん優勝です。