性欲まみれの思春期生徒たちにぶっ刺さる！ 豊満Hcup水泳部顧問のドエロい競泳水着と性教育的指導 莉々はるか
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美しく可愛い水泳の先生です。
例のプールで自信のない生徒に対して個別練習をするはるかちゃん。タイトルの通りはるかちゃんはいつも通り可愛いのだけれど、競泳水着を通して全身の美しさが露わになっており、彼女の魅力を更にたくさん楽しめます。プレイ内容はエロさ満点のフェラやパイズリで生徒をいっぱいせめているのに、逆に触られると目がトロンとして快楽に堕ちていくはるかちゃんのギャップがたまらないです。作品ごとにどんどん彼女は綺麗に美しくなっていきますね。それを楽しめる作品になっています。
莉々先生の愛情エッチ指導！！
悩みを抱え前向きになれない水泳部の生徒達。そんな様子を見ながら何かを思いつく顧問の莉々先生～感想～"愛のあるエッチな指導"が今作のテーマだと思いました。そのテーマが莉々さんのエッチと親和性が高く今作の魅力を最大限に引き出していると感じました。自分に自信を持てないでいる生徒達を、莉々先生がエッチをしていく中で成長させていきます。その過程では先生が攻めつつも生徒に攻めさせる時もあれば生徒自ら攻める時もあり、生徒がイクのを何度も我慢させます。「自分の限界を自分で決めちゃダメなんだよ！」「自分を変えるの！」「いっぱい我慢した方がいっぱい自信もつくよ」「先生また気持ちよくなっちゃった」「このおちんちん気持ちいいよ」莉々先生が生徒達を鼓舞していきます。莉々さんは本当に愛のこもったエッチをされます。それはエッチ中に相手を気持ちよくしようという一つ一つのプレイやエッチをしている時の表情・仕草・言葉がそう感じさせてくれるのだと思います。それが画面越しにしっかり伝わってくるので興奮が増しますそんな事を考えていたら、チャプター2ではカメラ目線でこちらに話しかけながらエッチをしてくれるシーンがあるではないですか！莉々さんと目を合わせ愛を感じられ満たされました！騎乗位のシーンでは僕もアオヌマ君と同じ体勢で視聴しました。騎乗位の迫力・エロさ、汗をかいた莉々先生の横顔、臨場感。密着しながらのキス。ずっと見ていたいです。それとバックで感じる莉々先生もめちゃシコでした。前後しますがチャプター1の正常位の際のお顔が綺麗でエッチで勃起が限界を超えました。チャプター3の莉々先生は優しさの中にもスパルタな部分があります。授乳手コキと乳首舐め、顔面騎乗のクンニ特訓・パイズリ特訓で限界を超える為の指導をしてくれます。オオムラ君、よく限界を超えるまで耐えたな。全チャプター通して言えることですが、全シーンが抜きどころだったので自分もチンチン特訓になりましたチャプター4フォームの硬い生徒を指導する莉々先生。先生の柔らかい部分で生徒をほぐしていきますが、、もうエロすぎて可愛いすぎて何回シコったか分からないです。莉々先生ほんとエッチで可愛いです。他にもお伝えしたい点・お顔がめちゃめちゃ綺麗・体もすごく綺麗・4つのどエロ競泳水着が似合いすぎてる日々の活力にぜひ見ていただきたい1作です！
豊満ボディと競泳水着の相乗効果
4種類の競泳水着でSEX→SEX→手コキ→SEXでした。競泳水着には、あふれだしそうな豊満ボディがよく合います。前開きタイプ等の変形競泳水着なので、ガチ勢には文句があるかもですが似合っていたので良しにします。
本当にもったいない…
もうね、莉々はるかさんとして、よっしゃー！とガッツポーズするほど、期待するシチュエーションプレイ作品が来たと喜びました。設定、男優さんの役との関係性、シチュエーション、水着、プレイ展開など、かなりの素晴らしさを感じて、ワクワクドキドキしました。しかし、敢えて、一歩引いて、冷静に、作品のクオリティを考えてみると、至高の神作に至る道が見えて来る。だが、その道を外れてしまった展開で終わる為、レビュータイトルの様になる。確かに、素晴らしくまとまり、素晴らしい作品に思えるが、シーンの展開と関係性からすると、更に面白くなる演出の道が見えて来る。それは、水泳部顧問と部員達の話ではなく、１人の部員に向けた綺麗で可愛くて卑猥で淫靡な雰囲気でエロくてスケベな痴態で迫る水泳部顧問の話という演出の道である。普段のちゃんとした水泳部顧問の姿を見せながら、１人の部員にだけ魅せる水泳部顧問の痴態に、水泳部顧問からの好意と行為にドキドキするも、その時々の悩みに性行為も踏まえて解決してくれる信頼が、積み重なるほどに面白さとなり、そこに水泳部顧問との恋愛も重なれば、部員達の悩みを解消する水泳部顧問という話より、面白さが跳ね上がっただろう。そこまで持ち込む手段も同じ男優さんでの撮影だけという各シーンの内容なので、やれない訳では無い。ゆえに、気付いてしまえば、もったいなさになる。こだわりきれなかったのは本当に残念。
相変わらずのフェロモンガンガン、だけれど
プールに入っているのにキマったメイクをしているのはどうなんだろう？さすがにすっぴんは嫌なのかな。個人的には、すっぴんが見れたらさらに惚れてしまいそうなんだが（笑）冒頭～最初のカラミから、どうも画作りが狙い過ぎている。カット割りも細かすぎ。分割2画面は、前作の痴●モノでも使われていたが、セックスに感情移入したいユーザーにとってはあまり効果的とは思えない。カラミにも同種の問題があって、演技味が強く、自然な欲望の流れがなくて、「ああ、狂ったようにおっぱい揉みしだきたい！」という願望が満たされない。コンセプトとして、男側はひたすら受け身なんだよね。各パートそれぞれスクール水着よりのワンピース水着が入れ替わって、どれもこれもフォトジェニックでたまらないんだけどなあ…しかしラストに来てのカラミ、長回しになって「おっぱい触るとタイムが伸びる」的なアホな誘いトークでローションプレイするのがフェティッシュで良し。
