ウチの家、怒られる時にチ●ポしごかれるんだけど他の家もそう？
作品説明
お父さんがいなくなってから、お母さんは僕が悪いことをしたらチンポをしごくようになりました。昔からやってた事なので、それ辺りから変な事だとは思いませんでした。その時のお母さんは優しくて、おっぱいを吸わせてきて、変な汁もでるようになってきて、すごく気持ちよかったです。これって毒親ですか？
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母子相●に至った訳が秀逸
5歳の時に父親が家を出ていったことで「おかしくなった」母親。喪失感を埋めるべく奇妙な理屈をつけて男児に手を出すようになったのだろう。このあたりがなんか深い!!今井栞菜が微笑みながらそんな感じを出しています。
夫に捨てられた女が、息子だけを生きがいにしていく物語
「健司」（ラビットけんと）が、自撮り動画を観ながら、カウンセラー（？）に話を聴かれる体の作品。小〇校のパソコン・クラブで「好きなものをカメラに映そう」という課題を与えられた健司。最初は花や風景を撮影していたが、そのうち母親「今井栞菜」しか撮らなくなる。ゲーム機に夢中になると、母親に取り上げられる。「返して」と手を伸ばせば、「じゃ、ママにチューは？」と口づけされる。ゲームセンターに遊びにいこうとして、「今日はママとお買い物にいく約束でしょ？」と咎められる。スマホを取り上げられて、友達とのやり取りを視られる。「いい子になるおまじないをしてあげるから」とカーゴ・パンツとブリーフを下ろされる。ソファで膝枕して乳首を吸いながら、手コキされて射精。中〇生になって、朝、玄関で靴紐を結ばれる。「今日、午後から雨だから……学校お迎えいくから、待ってて」と申しつけられる。だが、雨がすぐに止んだので、勝手に下校してしまう。ソファで洗濯物を畳む母親に、「『待ってて』って言ったよね？」と叱られる。女物の傘を見とがめられて、洗面所で服を脱がされる。浴室で「誰に借りたの？」と冷水シャワーを浴びせられて、手コキ、吸茎。スカートをまくってショーツを脱いだ母親に、素股される。立位で唇を貪られて中出し。母親に手を添えられてナイフで傘の布を切り裂き、べろキス。友達にドアホンを鳴らされて、外出しようとする。「健司、行かないで！」と母親に床に押し倒される。カーゴ・パンツとブリーフを脱がされて手コキ。ジーンズを脱いだ母親に、顔騎される。ショーツを下ろした母親と６９して、舌を挿れられる。対面騎乗位で跨られ、花時計で背面騎乗位に変わられ、撞木反りで腰を振られる。花時計で対面騎乗位に戻られて膣内射精、べろキス。引きこもって、自室で食事をとる。入ってきた母親に、手コキ、即尺されて喉射。出ていこうとする母親を引き止めて、イラマ。箪笥につかまらせ、スカートをまくってショーツを脱がせ、バックで貫く。ブラウスをたくしあげて胸を揉む。ブラをずりあげて乳をしだく。布団で後背位、伸脚後背位、正常位で舌を絡めて中出し。――画面が、健司が幼稚園児のとき、栞菜が夫に送ったヴィデオ・レターに変わる。「『健ちゃんも、私たちみたいにいい家庭に入って、幸せに暮らせたらいいなぁ』って願ってます」と栞菜が笑う。
