SODSTAR×SENZレーベルコラボ!人気シリーズ初の続編!あれから2年…青空さんの状況は一変していた。最愛の人との結婚、異例の主任抜擢。夫への葛藤を抱き後輩育成のために奔走しながら、膣中射精専門病棟の主任として中出し処置に励む彼女に密着。暴走患者に好き勝手大量中出しされても笑顔で受け止める!
このシリーズにハマるきっかけになったのが、青空ひかりさんの前作。続編ということで期待して購入しましたけど、個人的に残念でした。結婚したという背景があり、旦那がいる身で仕事とは言え、性行為をしなければいけないという背徳的設定がまるで活かされてない。夫婦の苦悩が会話だけで進行しているが、いきなり出てきた夫婦設定に感情移入は難しく、無駄にドキュメンタリー調にしているけど何の感情的伏線にもなってない。夫婦の営みとの対比を使うとか、もうちょっと考えて欲しいところ。結婚した後も、治療という建前ながら快楽に耽ってしまうのがコンセプトなのかと思いましたが、それまで仕事としての姿勢を崩さなかったひかりさんが、ラストで急にスイッチが入ったようにイキ始めるのも台本感。イキっぷりも前作より中途半端になっているし、ここも夫婦の苦悩からのコントラストをもっと表現して欲しかった。そもそも患者が総じて乱暴なアプローチでとにかく画面が慌ただしい。うおーっ、落ち着いてーの繰り返しで何度もおなじようなシーンが続く。いくらでも盛り上がりを作れそうな設定なのに、本当にただ乱暴者にやられているだけ、それだけの作品という印象でした。
前作から結婚し家庭をもち、仕事に理解を持てない夫(当たり前)と仕事の誇りとの葛藤を持つ青空主任の背景をベースにドラマは展開する。熟練のテクで患者を治療と際しただ犯●れているけど最後に患者がおとなしくなるから治療として成り立つだけで、性処理でしかない無意味な治療。終盤普通に集団レ●プされていきまくり墜ちかけてる様子には興奮するが、結局は患者がおとなしく賢者モードになるから次作は誇りややりがいなど無意味と絶望するような絶倫性犯罪者が登場し、治療を受ける気もなくただ、欲望のままに徹底的に青空主任を犯し調教し首輪をつけられになり廃人になる姿がみたい。そのあと、PTSDになりS〇X依存症で入院している姿や夫がS〇Xしようとすると震えて出来ない体になり夫婦関係が破綻するとか、帰り路に病院外で看服着ていないプライベートの自分を患者に犯●れるとか次作があれば少しダーク路線になって欲しいと期待。あとは、夫がうにゃうにゃ言わずに患者とやってておれとは出来ないのかよとかいいながら無理やり抱くシーンとかあれば夫より患者で感じる自分の肉体への葛藤も出てくるし興奮する。最後に赤名いとが良い味出している。新人いとさんが青空主任がインタビュー中に襲われ先輩に迷惑をかけたくないと助けを呼ばず普通にレ●プされているのが良かった。からこそ、犯●れ主任が発見した頃にはイカされ過ぎて失神して動けなくなっているとかなら最高だったがシリーズを赤名いとが継承していく世代交代作品にも期待したいし赤名版では、青空主任は廃人となり入院・退職した後、彼氏と仕事のS〇Xでの葛藤のなか青空主任よりも仕事が出来ない故に更に患者に良いようにおもちゃにされ普通に激しく集団レ●プされまくる無力な日々を必死に仕事として過ごすような様子・作品がみてみたくもある。
単純にナース姿の青空ひかりさんはとてもかわいかったですし、全てを通して演技力も高くエロさも素晴らしいかったです。患者の興奮を抑えるために挿入をしますが青空さんの騎乗位の腰振りがうまかった。ナース服を着たままでの正常位、バック、対面片足立位での挿入されちゃう絡みも良かったです。密着ドキュメンタリー内容になっているせいかプレイの種類としては多くないですが、絡み一つ一つがハメられセックス要素が多くエロさ最高です。さらにどのシーンも絡み(患者対応)後にインタビューを受けており、髪やメイクのリアル乱れ感があって妖艶さが半端ないです。自身の検体チェックのシーンも2カメのアングルで鑑賞でき、乳房、膣中チェックとお尻の穴が拝めて◎。この検体チェック後の治療シーンでは青空さん、赤名さんともにぶっかけまくられます。赤名さんの恥じらう表情と先輩としてしっかりしなきゃという青空さんの表情がたまらなかったです。最後は異常者達と真摯に向き合いながらも避妊具なしで複数人プレイ、服を脱がされ回されてしまう青空さん、なんだかんだイカされてしまい腰がビンビンしてしまう姿に興奮MAXです。最後まで関心したのは、末尾まで密着インタビューがあり、しっかりこだわりのあるドキュメンタリー仕立てになっていました。最後に青空ひかりさん6周年作品おめでとうございます。そして今作もお疲れ様でした。
お仕事でナース?がセックスするタイプの作品ですが、相当な良作です!人妻としてそんな仕事をしている青空さんの、苦悩と日常がドキュメンタリー形式で相当にこだわって制作されています。シナリオもしっかりしています。夫との話し合いのシーンなどはなかなか見ごたえがありました。ナース側の悩みがそこまで表現されたない作品が多い中でさすがです、ダイナナ監督。青空ひかりさんの演技も上手く、もちろん美人でエロいです。全体的にちょっと患者側が鬱っぽ過ぎる気はしますが、後ろで新人ナースが犯○れているかのように必死に耐えながらがんばっている描写等もよかったです。これはぜひさらにバージョンアップして続けてもらいたい。青空さんのさらに2年後とか、本庄鈴さんの2年後とかで。時間は進んで、この仕事に若い大事な時間を捧げたことに後悔が出始めているとかどうでしょう。まわりの友人たちは子供ができて幸せそうにしているのに自分は・・・苦しむ患者さんのためと頑張ってきたのに、最近は手軽に安く人妻ナースとセックスをしたい目的の男性が増えてきて、病院もそれを症状と認める方針になってきている。露出の高い制服が導入されて、自分たちは単に体を提供する道具のように扱われているのではないのか。。結婚していることや仕事内容を揶揄してくる患者も増え、泣きながらセックスをしている後輩をみて、後悔の気持ちが強まってくる。みたいな。このシリーズだんだんと良くなってきています。次作に期待です。
かわいいの極みのお二人がニッチなエロい展開で最高でした いとちゃんが可愛いすぎます
どうせなら、旦那とのセックスに感じなくなってきてる感じとか、旦那に職場見学させて目の前でNTR風を入れたりすれば最高だったのに…
一見、前作とほぼ同じシーンで変わり映えがしない、がっかりと申しつけたくなる。しかし、今作のポイントは以下の三つと考え、これを抑えると話が変わってくる。(1)主任になり治療スキルが上達した青空氏が、さらに狂暴になった患者に屈服されること。患者の狂暴度、射精回数がえぐい。(2)結婚したが、子作りを先延ばしにしていること。(責任感からくる常時ピルの服用...妻から夫に提案...えぐい...)。(3)責任感のある新人後輩との連携、ドラマ的演出の追加、実戦形式を凌駕する指導。以下、(1)(2)(3)についての詳細です。(1)について「主任」という役職の解像度が低くはないものの、分かりずらい。例えば1回目の生挿入をされても動じず「一回奥(膣口)に押し付けてみようか」というセリフで、患者の目を見ながらお尻をヨシヨシする余裕があり、同患者の3回目の生挿入も冷静に対処しようとする。スキル上達が垣間見れるのは初めのシーンだけで、あとは屈服するだけで前作と変わらない。責任感からくる膣内射精対応と後輩への指導が「主任」ですね。(2)について子作りの先延ばし設定はエグイが分かりにくい。ピルの服用、妊娠検査のシーン、これらが福利厚生などの設定が必要です。旦那の葛藤を表現するならば、既婚者は毎日パートナーの検体結果をチャック、月一で治療中の立ち合いが必要とか、旦那で性交の自主練習をするとか、がほしかった。(3)について後輩は若くて色白◎。クオリティの高い後輩の性交シーンが◎。後輩への指導はザーメン耐性を強くするような内容で◎。ただのサポート役でなく、ドラマ性のある一つのシーンとなっている。本当に青空ひかり氏がきれいでかわいくて演技も最高なのだが、性交シーンのみは頭の片隅で前も観たぞ...このシーン...となって、射精欲が一旦下がるけど、青空氏のビジュで抜くみたいな感じになってしまう。その他、特典映像の内容は通常の治療内容(シリーズで通常あるシーン)で残念と思いきや、ぶっかけ箇所と回数エグイ。アナル目掛けて何度もぶっかけしてアナルがヒクヒクするから少し中に入っている。ぶっかけられた瞬間のびくっていう反応がたまらない。ケツ穴と膣孔の間の窪みがザーメンの受け皿になっている。ケツ穴がザーメンで塞がれるシーンは初めて見た。