作品としては☆5を付けたくない。設定も台本も演出も、ただただ普通、みなりおの良さを何も活かしてない。みなりおと言えば、密着、メス顔、ドロドロに溶けたエロ演技、エロキス、舌、甘々セックス、普通の表情と行為時の落差、こういうものだと思うのに、せっかくのVR、キツめ女教師と言う設定が何も活かせてない。チャプター2の騎乗位こそは本人の能力で抜けるが、それ以外がまるでダメ。イチャ甘で密着が売りのみなりおで見つめ合いでの対面座位がないとか、スタッフの勉強不足にも程がある。女優さん御本人のエロ能力と努力と騎乗位の顔面舐めに免じて☆5を付けるが、マジで監督と演出は反省してください。みなりおはもっとエロい。
南梨央奈さんの、新しいチャレンジの作品です。それは、役作りです。今まで苦手な、おっかない系のキャラになることです。今までは怒る先生とか、争うことは、まるで正反対のジャンルなので、なかなか苦心されたかもしれません。でも、美しい先生が現れました。実はおっかないとは真逆の、本当のマゾなのです。本心に戻った時、ひとつひとつ、甘えたずねるかわいさは、さすが南梨央奈さんです。VRでの接近具合も、エロティックでたまりません。VRでは男優さんは余り動きませんが、その分南梨央奈さんの優れたプレイにぐっと浸って、一緒にイッてしまうようです。秘密の関係を、綺麗な先生と保ちたいですね。