付き合いたての恋人とお泊りデートする16人目に設楽ゆうひがお泊まりデートする。大学の先輩に交際を申し込まれゆうひは付き合う事になり、初デートでお泊まりをゆうひからお願いして部屋に訪れ素人童貞の彼氏とセックスする。始めこそ彼氏に合わせてセックスしたりイチャイチャしていたが、実は男慣れしていてテクニックを駆使しだしド淫乱な本性を現していく。四つん這いでマンコを晒し紅潮した顔で振り返り潤んだ瞳で挿入を懇願されたら、彼氏は射精するまで激しく腰を振るのは当前で『もうイッちゃたんですか?もっとしたかった!』と云われたら2回戦は必定。シリーズ化されたドラマ物しか観ないため改名前も含め設楽ゆうひを初めて見たが、美人で美裸体と今まで見なかったのが勿体ない位なので!移籍して専属になったなら巨乳スリムボディを活かした「部屋着のトレーニングウェア」でアスリート並に貪り合ったり「記録的猛暑で相部屋」で汗ばんだセックスを観てみたい。このシリーズは女性に不慣れな彼氏に合わせている健気でスリムな彼女で、デートでも初々しさがあり純愛ドラマにもなっていたのに、前2作はムッチリだけの普通の彼女でデートもそこそこで見応えが無く、セックスもヌキ処が微妙だったが、今作は本来の作風に戻っていて確実にヌケるから安心したので、雛乃ゆなに涼風ういや逢坂希穂ならこのシリーズに合っているから是非撮って継続をしてほしい。
大学の文学研究会の活動のあと、公園の手すりにもたれて、後輩「設楽ゆうひ」に「あ、あ、あのさ、あの、俺、設楽のこと好きなんだよね。俺とつきあってほしいんだけど」と告白する「冨史」(トミフミ)。「いいですよ」と答えられて舞い上がる。「あの、じゃ、今度、先輩の家遊びにいっていいですか?」とねだられる。1週間後、吉祥寺の路上で落ち合って、書店で短編集を選ぶ。ドーナツを買って、公園のベンチで食べる。買った本を読む。ワンルーム・マンションに連れ帰って、キッチンで夕食をこしらえる。「あの、この間のこと、忘れてませんか、今日のこと」「でも、本当にいいの?」「はい」と返事されて、口づけ。ベッドで「俺、Hなお店とかは行ったことあるんだけど、彼女とか、そ、そういう経験がまったくなくてさ」「そうなんですね」「だ、大丈夫かな?」「もちろん、気にしないですよ」と言われて喜ぶ。舌を絡めて、乳を揉む。乳首やパイパンまんこを舐める。乳頭や陰茎をしゃぶられる。正常位で筆下ろしされてゴム中出し、べろキス。浴室で乳を手洗いして、舌を絡める。湯船で乳首を吸う。手コキ、吸茎、乳首コキ、パイコキされて挟射、お掃除フェラ。缶ビールを呑んで、カレーを食べる。ソファで本を勧めあう。「ゆうひさ、またおっぱい触ってもいい?」と訊けば、頷かれる。舌を絡めて、乳をしだく。股間をまさぐられて、手コキ、吸茎。(主観映像で)ベッドで正常位、前座位、対面騎乗位、後背位でゴム中出し。コンドームを取られて、お掃除フェラ。(客観映像で)舐陰、チンコキして、正常位で胸射。翌朝、起き出したゆうひが、冷蔵庫からペットボトルを取り出して天然水を飲む。ベッドに戻り、先輩に跨って体をまさぐる。タオルケットをはぐって朝勃ちをしゃぶる。「……えっ、ちょっと……ちょ、ちょっと、え、何してんの? え?」と冨史は眼を覚ます。「先輩、おはようございます」「え、お、お、おはよう……え、ど、ど、どうしたの? あぁ、あぁ……」「先輩、寝てたのに、勃ってたんですよ」とからかわれて、乳首コキ。舌を絡め、乳首を吸って、指マン、舐陰。対面騎乗位で跨られ、花時計で背面騎乗位に変わられ、撞木反り、後背位、正常位で顔射、お掃除フェラ。朝食中に、私なんかでいいのと訊かれる。「いいに決まってるじゃない! ゆうひとつきあえて、本当に嬉しいよ」と口づけ。