由美ママちゃんが僕ちゃん達の僕ちゃんを弄ぶさまはエロの極み。オイラの僕ちゃんも弄んで頂きたい!僕ちゃん達の僕ちゃんを弄ぶだけでなく、由美ママちゃんのマンちゃんもしっかりと感じまくりイキまくりで、お陰様でオイラのレールガンも暴発しまくり!サイコーの作品やった!
最近、多くの作品が中出しでフィニッシュします。射精も擬似的なものが多いように思います。しかし今作品は口に出してその後、濃厚なキスをするという特殊なシーンがいくつか有りとても嬉しく思います。私が知る中で母との禁断の相姦を描き体液を使ったプレイにこだわり顔射後の濃厚なキスを描いてくれるのはTENUN監督と三島六三郎監督と木村浩之監督しかいません。中でもTENUN監督はイカれた淫語の会話がとても良く描かれていて私の脳を刺激して止みません。
導入部の隠語を発するのを聞きながら目をつぶって彼女の言うとおりにあれをいじったら彼女がいじってる錯覚を。。。男の性欲を手ににぎって彼らをの根をもてあそぶ、彼女に可愛がってもらうため、しゃぶってもらうため、穴に入れてもらうために身も心も彼女に任せて自ら虜になった男たち。黒いガーターに女王様の太い太ももに挟まれたちんぽは我慢できずに発射!彼らは種を蒔いて果てても彼女は果てしないまさに女王様
由美さんは真っ赤なドレスが本当によく似合いますね。第一幕のディルドだけのひとりプレイでも何回もイってしまいました。体力が無いので心の中でですが。男優さんが絡んで来てからのびっちぶりはもう過去最高です。縦横無尽にひたすら由美さんを追ってドアップで映してくれるカメラワークも最高でした。ローアングルから赤いTバックのデルタゾーンのドアップも最高です。モザもかかってないし。第二幕、三幕の黒いボンデージ、ピンクのスケスケエロランジェリーでもびっちプレイ、よだれを垂らしてイキまくる由美さんも最高でした。もっと見たいと思いました。由美さんもエロの本領を発揮してたと思います。約2カ月ぶりの由美さんの新作、やっぱりドグマは刺激が強過ぎました。脳みそにカツを入れられたみたいに痺れました
本作は熟女としての包容力と、あえて「ビッチ」という言葉で表現されるような小悪魔的な奔放さを掛け合わせた作品です。本女優さんの過去作を拝見しても「母性+エロス」のバランスが非常に上手で、いやらしさが前面に出つつも下品にならないのが特徴ですね。また、「母性ある美熟女が、息子世代を翻弄するビッチママ」というギャップが非常に面白く、「安野由美さん」だからこそ成立するキャラクターではないでしょうか。更に演技にいやらしさと優しさが共存していて、観賞していると「ただエロい」以上に、「ゾクゾクする心理的な快感」が得られる作品でやはりお勧めですね。