2人ともお顔も中身もとても可愛くて、設定もギャップがあって最高にいい。最初の強気なギャルのあみりちゃんが、ネコなんだ~と甘いSで松井日奈子ちゃんにちょっかいをかけられているシーンは、日奈子ちゃんの甘く虐める雰囲気と、あみりちゃんの動揺している表情がとても良くて、2人とも天才的な演技だと思った。ただ、斎藤あみりちゃんが心配になるくらい細くて、服を脱いでからはご飯食べて…という気持ちしかわかなかった。本人の目指してる美と私が思う美が違うだけとか、精神的な事情とか、色々あるのかも知れないし、こちらが指図するものでも無いから触れるべきでは無いのかも知れない。でもファンとして、これからも健康に元気で生きていて欲しいので複雑。
タイトルが感想。よく百合作品にも出演している齊藤さん。観る前は心配だったのが、相手の松井さんは小さくてどちらかというと可愛い系の女優さんなのでタチ役がどうだろと思いましたが、観終えるとそんな杞憂を払拭する役ぶりでした。とくに激しくはないけど責め役がはまってましたよ。個人としてチャプター6が目当てで、齊藤さんが手を拘束されて徐々に責められる。ちょっと不満だったのがそのとき若干カメラが寄りぎみ。前戯には責められる側のM性がよく表れるので、そこは全体を映したままだと尚よかった。でも齊藤さんはちょっとお姉さんだけど、百合も責められ役がぴったりですね。そこがエッチでしたね。