妄想族の近〇相姦企画「妹の爆乳は一見にしかず!」シリーズのIカップ女優「白雪美月編」。従来のシリーズは「精力絶倫の兄弟が末っ子の妹と自宅でセックスする」という極めてシンプルなシチュエーションであったが、本作では「(AV女優の)妹の撮影現場に(一般人の)兄がテレポーテーションする」という奇想天外なシナリオとなっている。ある日、巨乳フェチの主人公がお気に入りのAVでせっせとシコっていると、イク瞬間に画面の向こう側へスッと転送される。テレポート先のスタジオに居たのはセーラー服姿の爆乳妹「ミツキ」とその相手役のAV男優。丁度、本番シーンの真っ最中とあってか、男優の勧めで収録へ「飛び入り参加」する兄。かねてより「近〇相姦願望」があった彼にとっては、まさに千載一遇のチャンス到来といえる。ドサクサ紛れのナマ挿入で妹のマ〇コへドクドクと種付け(中出し)の暴走モード。一方、作品上のお兄ちゃん(AV男優)も負けじと、「コップ1杯分のザーメン」をミツキに飲ませる鬼畜プレイ。直後に勃起チ〇ポを口内へねじ込まれ、あふれ返ったザーメンがおっぱいにダラ~ンと垂れ落ちる。当然、「まだヤリ足りない」兄は、体操服姿(→途中で全裸)の妹とローションをたっぷりと垂らしたぬるぬるFUCK。もっとも、ここで「元の世界(自宅アパート)」へ再転送される主人公の無念。素人同然の「雑魚チ〇ポ」も消え、あとはセックスのプロ同士による妊娠上等の子作りタイム。カーテンを閉め切った薄暗い「ヤリ部屋」で、延々と(全裸の)ミツキを孕ませるハードコア展開。「(乳のでかい)妹と中出しセックスしたい」という一心で「ミツキがAV女優になった世界線」へ飛び、さらに「彼女が出演する作品へ飛び入り参加する」主人公の執念。これぞAVにしか表現出来ない明るくおバカでエッチなセックスコメディーの真骨頂である。
こちらのレーベルはとにかくハードコアで乳を揺らしまくるマニアにとって唯一無二のレーベルです。神的ローアングルでの激しい揺れ乳を観たい方は全作チェックされる事をおススメいたします。今回も女優のチョイス、ハードコア男優のチョイス本当のSEXでは見る事はできない、AVだけの視点、より爆乳の躍動感が感じられえる下からのカメラアングルや立体的体位で、立ちバック、騎乗位がメイン もちろんその他体位もあり。この世のすべての爆乳女優がこのレーベルに出演する事を願ういつもそう思います。監督さん 本当にいつもありがとうございます。毎度お世話になりっぱなしで感謝しかないです厳しい時代ですが末永く頑張ってほしいです。