一か月の禁欲生活を経て発情する宮島めい。とろっとろのヨダレにまみれる淫ベロに吸いつき、ベロキスを求め唾液交換する。ねばつく本気汁を溢れさせる肉穴の奥まで突き入れると、スレンダーな腹筋をビクつかせながら絶頂し、濃厚な精子を求めカニばさみホールドでチンポをはなさない。
この作品を撮るために禁欲して挑んでるのは好感度高いですね。我慢してるので欲がすごく溜まってるので宮島めいさんがすごくやる気になってるのが伝わります。男優の抜擢もいいですね。キス物の作品に1番相応しい吉村卓さんとの絡み最高でした。
ずっとこんな作品見たかった。主観ですっと見つめられながらのキス、良かったです。欲を言えば全部主観作品でも良かったのと、主観パートでのキスが短いこと、対面座位のキスが無かったのが残念です。唾絡めキスも見たかった。是非シリーズ化して次作品ではもっと長めでねっとり主観キスが見たいです。
冒頭のセンスが悪過ぎる画面へのキス・シーンを観て、ダメな予感がしました。最初のカラミ相手は、最近仕事が増えたせいか、疲れが見えてきた感じの吉村卓。何故か上を脱がさずに絡み続け、やっと全裸になると、僅か13分で終了。宮島めいの体が見えなくなるほど覆い被さったりして、見応えはイマイチでした。次は平凡な手コキ。男は全裸なのに、めいは下着&ストッキングを脱がない。2回目の絡みは主観で、カメラワークが良く、これだけが本作の見所となってます。ただ全裸になってからのSEXはたったの20分で、短くて出し惜しみ感が有るのが残念。ラストは鮫島と。変形下着ブラを最後まで脱がさないという、意味不明の着衣SEX。センスの悪い変形下着を着けっぱなしのプレイに、需要があるとは全く思えません。早送りしたくなる場面の方が多く、見所が短すぎ。着衣のゴリ押しも程々に。
エロい唇が強烈なジャケ写に惹かれます。お顔も知的で美しい。宮島めいさんでも禁欲するとこんなになっちゃうという作品です。獣のようなヨガリ声を発します。攻めてる時の眼つきもいいですね。強さを感じさせる女優さんです。