パ〇活をしてしまう小日向みゆうさんですが、最初はオジサンに対して塩対応の連続です。しかし、オジサンに媚薬を仕込まれてしまいます。媚薬で敏感になりながら、最初の絡みではそれに耐え塩対応を続けますが、2回目の絡みでは耐えられなくなりイク姿を隠せなくなります。最後は、オジサンとのセックスが忘れられなってしまい、小日向みゆうさんからオジサンを誘い、激しいプレイで身体をビクビクさせながらイキまっています。フィニッシュは顔射でした。演じるシーンが多い作品だったと思いますが、いい演技とプレイを見せてくれていると思います。
生意気なギャル素っ気ない態度でキモって言いながらハメられてる姿にオジをなめた塩対応のパパ活J〇にお仕置きしてる気分で興奮する。媚薬で絶頂のイキ声が漏らしキメセクにハマってしまう後半のローションプレイも乱れてる。
みゆうちゃんの、前半の生意気な塩対応と後半のメス堕ち、その演じ分けが見応えありました。このおっぱいならパパが執着するのも納得です。
最初のツンデレのツンの場面でおっぱい見せるのはやめておいた方が良かった。巨乳女優作品でのおっぱい見せはわかっていても盛り上がる最初の山場なんだから、タイミングが重要。1つ目のプレイ同様、2つ目もまた間延びしている。小日向が自分が感じているのを認めたくないから反応が中途半端、というのは仕方ないが、おじさんがじっくりゆっくり攻めているので時間が止まっている。カット割って、霧吹きで汗吹かせて火照りを表現してるんだけれど…うーん。「おじさん、ダラダラしないでよ!」というセリフが出るが、見ているこちらも同じ気持ち。挿入されて感じる体に嘘をついて、口では「感じてない」…うーん、これをリアルにするのって大変よ。むしろ感じてない素の表情になっちゃってるんだよね。ちなみに今回、赤っぽい茶髪にセンター分けロングで、あえて軽くヤンキー風にしている。狙いではあるんだろうけど、いつも程は可愛くない。…しかし、正常位で延々と映る爆乳で、とにかく目が離せなくなって、撃沈(笑)ーーー再びのパパ活。ここで俄然リアリティが増す。嫌がる顔していても会いに来ているわけだし、近寄られるだけで興奮でビクンビクン体震わせるのは良い演出。演技は変わらなくても、シチュエーションで納得。こうなると、この衣装ではまるで目立たない双丘が露わになる瞬間が楽しみでたまらない。柔らかくタッチし、ブラウスの上から揉み、ボタンを外して「そうそう、これこれ」というオジさんの名台詞。直に揉まれて体ビクビクさせているのは不自然で、ちょっと素に返ってしまった。しかし、みゆうパイさえ見ていればやがて夢に酔える…タータンチェックのスカートから突き出たお尻を見ていると、一度尻フェチタイトルにチャレンジしてもらいたい。ーーー男に再び連絡が入り、「もうお金いらない」。まだ彼女の顔には嫌悪が残ってはいる一方で、もじもじするむっちり腿がたまらない。お風呂プレイ。?媚薬入ローション、背後からの揉みで、乳フェチとしてはピークのそのさらに上にいった。立ちバックで、上半身を起こしているから、乳揺れエロい。ベッドに移って、改めてローション垂らして揉み。期待に応えてくれてしつこい!そして騎乗位で、揺らしたり、俯いて垂らしたり…ゆさゆさとしたおっぱいづくし!