エスワン第二章 元子役グラドル紫堂るいが普通のSEXでは満足できなくなった理由…

エスワン第二章 元子役グラドル紫堂るいが普通のSEXでは満足できなくなった理由…

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
13件のレビュー
再生時間
139分
配信日
2025年9月5日
ジャンル
巨乳 単体作品 ハイビジョン

出演女優

製作情報

メーカー: エスワン ナンバーワンスタイル
レーベル: S1 NO.1 STYLE

統計情報

13
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥2680
ダウンロード ¥2680
HD ¥3180
4K ¥3880

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
第二章と呼ぶに相応しい進化。ギア上がってます!!!

相変わらずビジュも声も最高。進化、見所、抜き所たくさんで良き作品。特に、貪欲に気持ちよさを求めて楽しんでいる姿は絶対に必見!エスワン2作目は豆沢豆太郎監督、グラドル時代のイメージビデオ以来の共作で、空気に安心感あります。良い意味で緊張感は減り、女優としての演技、見せ方の進化があります。それでも他の女優さんより圧倒的にウブでピュアな紫堂るいさんなので、初々しさとハードさのギャップが見所です。スタイルは更にパワーアップ。前作よりふっくら健康的に、でもウエスト細さそのままに腰肉感が復活。肉感増して胸も大きくなった?i乳は水のように流動的な軟らかさと、前に迫り出す張り感が共存、奇跡的な美しさは類(るい)を見ません。揺れたり揉まれたり見せ場は果てしなくあります。感度がとても良く反応がわかりやすいので、イキ声や痙攣がわざとらしくなくて入り込めます。「気も(む)ちぃいぃ」「ヤバぃヤバぃ」「あ"あ"ぁっ…◎△$♪¥&%#」など心の声がそのまま溢れ出ちゃっています。AVはファンタジーのはずなのに、経験が浅いからなのか本当に気持ちよさそうにイキまくっていて、まさにドキュメント。体からも声からも色気は溢れ出ちゃってますし、こんなに気持ちよさそうにされちゃあ…反則です。インタビュー:AVと対称的な優しい雰囲気が最高です初攻め:不慣れながら撮影中に進化していく姿は圧巻。天性の才能です。プレイ合間の会話も良き初中年:アイドル風衣装。元々コスプレもやっていたというので、コスプレ的衣装×中年の絡みは背徳感を感じつつ興奮初顔射:目に入ってもしっかり受け止めていてプロ魂を感じます初拘束オイル:綺麗な体、特に胸にオイルは芸術的な美しさで、これだけでも全人類が観る価値あり。たくさんの体位で前作より2,3段ギアが上がってイキまくり、自分で立ち上がれない程。苦手だった騎乗位は、反り観音まで魅せるほど成長、追いピストンでビクビク、フラフラになっている姿は必見。初体験19歳、経験人数5人とFANZAインタビューで公表されましたが、数字よりSEXの経験は浅い印象、小慣れた感は全くなくて、純粋に経験を重ねていく過程がこれからも楽しみです!歴代の彼氏さんに嫉妬しつつ、こんなに綺麗で可愛くてナイススタイルな紫堂るいさんを、純粋なまま残してくれてありがとうと言いたいです。

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吉村卓戦がめちゃめちゃよかった!

タイトルで示唆されている「普通のセックスでは満足できなくなった理由」はよくわからないが、2絡み目の対吉村卓戦がめちゃめちゃよかった。も一度書く。めちゃめちゃよかった。あえて、「おじさん、お尻舐めてください」「おま○こ舐めてください」と言わせたりと、やっぱり百戦錬磨のベテラン男優は違うと唸らせるほどの相手を引き出すテクニック。もちろんオッパイにオシリにとベロンベロンの舐め回しも健在だ。顔射パートは衣裳がいまいちで感情移入しにくい(上半身をベールのようなもので隠してる。透けてて胸は出てるんだけれど、顔のアップだと胸も画角から外れているのでヌード感がわかない)ので今後はシーンに合わせて考慮してほしいもの。エンディングで次回予告があるのは新鮮だけど、1話完結でスッキリしたい人からは賛否ありそう。とにかく紫堂るいさんのスタイルの良さを改めて実感。もっと前身のフォルムを堪能したいし、インタビューを聞きたいと思った作品でした。

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紫堂るいしか勝たん

吉村卓さんとの絡みキター!衣装も髪型も良かったです。可愛いというしかない。女優さんへ。男優が「こっち見て」と言う事が初作にもありましたが恥ずかしいとは思うけど目を閉じてることが多いので半開きにしたり目を見開いたりするとより臨場感が伝わるので男優を見つめる仕草をするとより売れると思います。まだまだ先物取引かもですがVR作品楽しみにしてます。その際は事前に研究をお願いします!

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素の魅力が高すぎる女の子

エスワン2作目の本作では紫堂るいちゃんが経験していない「初めて」に挑戦として「男を責めるプレイ」「おじさんとの絡み」「初顔射」「初3P&Mっぽい感じ」などをこなしてます。彼女はそれぞれのパートでテクニシャンというわけではない「それなり」の技術を見せていますが素の魅力が高めなので決してマイナスになっていないところが良いのです。積極的に攻め手に回るより受け身に徹した方が光り輝いてます。その辺が遺憾なく発揮されてたのが吉村卓との一戦でキスの舐めあい、せめぎ合いは必見のいやらしさでした。「好きっていう気持ちがわかるのが好き」というので一対一の密着度の高いカラミのある作品に期待ですね。

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個人的にはセトカンちゃんよりるいちゃん

彼女のしっとりした雰囲気、たまりません世間的にはセトカンちゃんの方が人気あるでしょうが、私はるいちゃんの方が好み大げさにギャーギャーあえがないのがいいですよほとんどの女優さんはデビュー作が一番いいですが、彼女は一作ごとによくなってる久々にコンプリートしたくなる女優さんですでも顔にクセがあるので刺さる人は少ないかなそういう人はセトカンちゃんをどうぞ私はるいちゃん派です

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期待よりはソフトだった

タイトルから期待するほど激しいプレイはなく、全体としてはソフトな絡みが中心の作品でした。それでも、立ちプレイから始まる絡みで見せるプレイは多彩だったので、吉村との絡みや最後の3Pは見応えがありました。個人的には、3Pで見せた膝立のバックなどがなかなか良かったです。最後、次作に向けて禁欲命令を受けていました。次作では溜まった性欲を爆発させるような激しいプレイを見せてくれることを期待します。

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女優さんは凄く良いのだが

紫堂るいちゃんはお淑やかななルックスにくびれたウェストに爆乳と男の理想のようなルックスで、喘ぎ声も甘くてそそられるし、かなり気に入った女優さん。しかしファックに関してはまだまだという感じ。1stセックスではマッスルのピストンが他の単体女優さんに対してと比べるとソフトだしフィニッシュも胸。続く吉村もアナル舐めは横からのアングルだし、唾液交換もなければ得意のオリジナル体位もなしで胸射。フェラこそ口元射だが、ラストの3Pはピストンは深めだが串刺しは控えめだし2人とも胸射。次作は禁欲ものらしいが、ぜひハードに責められるるいちゃんを見たい

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おっとり美貌が堕ちるエロ

初期作の初々しさを残したまま、プレイの強度だけ一段上がってる印象で。触れられるたびに反応が素直に跳ねるエロは大好き。おっとりした空気のまま、普通では物足りなくなる境目を探るように刺激が好きです。なんだか艶っぽくなってて責めの角度が変わるたびに声の質感も変わるので、見ていて集中が切れません。ハード寄りの局面でも突き放さず、どこか人懐っこい色気で引き戻すところがこの人の強さなのかな。三本番というボリューム感も、過剰な見せびらかしに寄らず、積み上げ型の快感として成立していました。この前友人が工クスオーガズムを試した話を聞いて普段は控えめな子がその時は自分から求め続けて止まらなかったそうで、今作でるいちゃんが普通の枠を少しずつ越えていく様子と重なってしまい、現実でもスイッチが入る瞬間は案外近いのかもしれないのかなと思っちゃいました。自分には、丁寧さと背徳のせめぎ合いが一番刺さりました。完璧主義のハードさではなく、迷いながら踏み込むリアルな温度が抜けに直結する。絶賛しすぎるのは避けますが、第二章としての伸び方はエロくなってて最高でした。

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作品を重ねるごとに美しくなっている

MUTEKI作品、S1デビュー作、そして本作のジャケ写を比べてみると明らかに美しくなっている。美しさ特に顔の美醜の評価は人それぞれの好みによるところが大きいが、「硬さ」が取れているかどうかも影響する。紫堂るいさんの場合もこの硬さが取れつつあることが、本来の地顔の美しさが表れてきている理由だと思う。本作でも、初々しいながら硬さが取れ、ルックスもボディも素晴らしいAV女優に調いつつあります。

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アイコンにしたいのだろうが

絡み3シーンとも視聴してメーカーとしてはアイコンとして育成次第のだろうが2作目としてはぬるい感じだだいたいS1の場合は2作目はイカセに特化している筈だが 彼女の商品として大切にするためか最初からぬるい2回目にヨシタクを起用したのはなかなかではある彼女がここでキス好きであのヨシタクに積極的に応じているのはカナリのムッツリスケベ感がでてよいがまだイキ乱れるまでにはほど遠くヨシタクの必殺体位もでないままラストでようやく中イキを申告するような絡みをみせるが芸能人出身者が多い中頭角を現すのは現状厳しいかなと現在のアイコン候補はセトカンなんだろうがヒエラルキーでいえば彼女は二段目くらいにポジションとらせたいのだろうがこのままでは埋もれてしまうのも危惧されるもっとエロの表現者として高みを目指す演者になってほしい

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念願の吉村戦

1回目の絡みは自分から責めることをテーマとなっていましたが、何となく絡んだ二人は消化不良だったのではないでしょうか?2回目の絡みは念願の吉村卓と。この作品のハイライトと言っても過言ではありません。ヨシムラが見れなかった点は残念でしたが、それを補うべくベロチュウやエロい台詞を言わせる陵●など興奮させてくれる要素はあります。お淑やかな雰囲気の彼女の見せる恥じらいや善がる姿は唯一無二なので吉村との相性は良かったと思います。3Pでも激しくピストンされ乱れに乱れた姿を見せてくれます。次作は禁欲モノということで楽しみだと言わざるを得ません。

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ライン取りが美しい!るい素ハメるトン!

デビュー当初から落ち着きと、何処かおっとりしてる雰囲気が今作でも楽しめる!テクニック的には、あえて?拙いシーンを挟み込むことで、彼女のイメージ感を損なわず、ですが艶っぽく見せてくれるのも良き?クライマックスは、吉村さんとの2戦目。紫堂さんの全てのアンサーが愛おしい仕草がポイント。手の使い方、顔の角度、表情と、身体全体を使ってのエロスは最高でした!

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Iカップの乳揺れを永遠に観ていたい

グラビアアイドル出身のIカップ女優「紫堂るい」のAVデビュー第3弾。エスワン移籍後としては2本目。東京都出身の26歳。「子役タレント→塾講師」を経て、2023年11月に「紫藤るい」名義でグラビア活動を開始。2025年5月に「紫堂るい」への改名とAV女優への転向を発表する。ガウン姿の楽屋インタビューでは、「頑張ります!」と爽やかな笑顔。まずは、濃厚なベロチューから始まる三角ビキニFUCK。お互いの乳首を同時に舐め合う「乳首シ〇クスナイン」がなんとも卑猥である。「斜め横→正面」のアングルで収録している騎乗位(と背面騎乗位)が実に素晴らしく、Iカップの乳揺れを「永遠に観ていたい」レベル。バック挿入で波打つ90cmのでか尻にも注目。フィニッシュは右乳へパイ射。さらに、五十路のレジェンド男優「吉村卓」とのVSオヤジ編。「年齢差30歳」の2人による非現実的なシチュエーションに「嫉妬」と「興奮」。チャプター開始時に着ていたチャイナドレス風の衣装はすぐに脱がされるため、実質的には「ほぼ全裸FUCK」といえる。フ〇ラチオの途中で「(マ〇コが)濡れてる」とヨシタク氏へ報告するるい嬢。「おいおい。オジサンのチ〇ポ舐めて、濡れたのかい?」「フフフ」フィニッシュは当然のように「パイ射」の一択。「ポニーテール+マイクロビキニ」のパイズリ奉仕を挟んで、後半は、ローションをたっぷりと垂らしたぬるぬる3P。騎乗位でハメられている彼女へバックでバトンタッチする「挿入リレー」は、元子役グラドルのマ〇コを「みんなで共有」する贅沢さ。フィニッシュは「パイ射→尻射」。エンディングでは「これまでで一番イった」と3Pへのハマり具合をのぞかせる。また、次回作の内容が「禁欲モノ」に決定したと伝えられ、余裕の笑みを浮かべる彼女。これぞ「普通のセックスでは満足出来なくなった女」の末路である。AVへの本格参戦2作目で早くも「セックス沼」にドップリと浸かっている様子。