本格的なボディペイントを駆使した作品で、メーカーならではの作り込みがされている良作だった。ペイントの質が高く、大変楽しめる作品だった。特に、わか菜ほのさん演じる銅像が素晴らしく、ざらざらとした質感の表現が良かった。メイキングでペイントの過程もみられるので、プロの技術も楽しめた。こうしたボディペイントの力作をリリースするメーカーはROCKETのみ。今後の作品も期待したい。
【感想1】「ボディペイント全裸」の強烈なインパクトが素晴らしかったです!話題作になること間違いなしなとこが良かったです!【感想2】ボディペイント全裸は「裸のエロさ」と「裸全身隙間なく色を塗り潰されてる変態なエロさ」が超エロくて素晴らしかったです!【感想3】「海野さんの黒の裸」と「わか菜さんの緑の裸」が特に超エロくて素晴らしかったです!色がゲスいとこも変態チックで超エロいけど、「影女」や「河童」のような妖怪みたいな変態さもあって超エロかったです!【感想4】石化女みたく「白目カラコン」もしてほしかったです!そしたら変態さがさらに増して超エロかったです!【感想5】髪型が残念でした!髪が長いと裸が隠れてエロさが下がるので海野さんと友田さんもお団子結びにしてほしかったです!あと前髪を下してパッツンにしてると可愛すぎて辱めのエロさが下がるので、わか菜さんと海野さんも前髪をオールバックにして友田さんみたくしてると良かったです!【感想6】石化女は「動かない」けど今作は「動いて襲う」とこが超エロくて良かったです!さらに「喋らない」とこに妖怪っぽい不気味なエロさがあり良かったです!【感想7】石化作品は動かないから静止した裸のポージングを「しっかり」と「じっくり」観察できるとこがエロくて好きなんですが、でも動かなすぎるのも物足りないので今作はそそられて良かったです!さらに最後に裸をしっかり観察するコーナーで補ってくれたのもエロくて素晴らしかったです!【感想8】特典映像が良かったです!「裸に色を塗るシーン」も良かったけど、「一言インタビュー」で笑顔で喋ってるギャップが特にエロくて良かったです!(本編では喋らず不気味だけに)【感想9】パッケージデザインに「夏らしい魅力」があって良かったです!特に「海とヤシの木とイルカの絵画や友田さん」と「作品名のロゴ」のカラフルさが夏っぽくて良かったです!【感想10】・どの女優さんもセックスがエロい・わか菜さんと友田さんが顔が美人で可愛い・わか菜さんの裸の体型がふっくらしててエロい(特に後ろ姿がエロい)・海野さんと友田さんの痩せた裸の体型も美しくてエロい・海野さんの庶民的な顔とホラー映画みたいな表情や襲い方が生々しくてエロい・ホテルと男優と演出が斬新で良い
銅像、絵画、影に痴女られる。徹頭徹尾襲われる形でタイトル詐欺はありません。ただ、痴女というよりは女妖怪から襲われるってイメージが一番近い気がする。それ系が好きな人には本気でおすすめできる。恐らく意図的にですが女優さん方は人間味を消してプレイしています。特に最後の影のが傑作。意図的に画面を暗くしているので黒塗りの身体はマジで見えない、だがそれが良い。暗闇に目と口だけが異常に存在感を出していてそれがエロさを助長している。フィニッシュ後、倒れた男に覆いかぶさりペロペロして終了なのだがここも妙にエロく、続きがなかったのが唯一の残念ポイント。一般ウケは間違いなくしないが好きな人にはぶっささる作品です。タイトルのポップさから一転して内容は割とホラーテイストなのでボディペイントが好きで買うって人は多少気を付けた方がいいかも。影のやつだけでもう一本作って欲しいな~。
出演した女優さんたち全員がパイパンでなかったのが良かったです。今までのボディペイント作品で女優さんが複数人出演されているものは、1人は最低でもパイパンがいたのでそそられませんでした。ですので、評価はマックスです。めちゃくちゃ良かったです。ただ、欲を言えば、銅像になりきるリアリティのために、1人くらい髪の毛を剃ってほしかったなと思いました。