北山憂ちゃん、お尻は多分3本目ですね。解禁作に次いでの鑑賞です。監督はヴァーグマン氏。■いい感じのプリケツにまだまだ綺麗な尻穴はマルです。また今回未使用っぽいですがモザ越しの割れ目はまるで子どもマ○コの様なはみ出しが少ない感じで、挿入しないならモザ越しでもずっと見ていたくなるような感じです。■本編の尺は2時間40分くらいあるのですけど、きちんと尻穴に入れてピストンしてる描写が収められているのは、いつものように最初と最後の長めの絡みだけです。その他のシーンは指だけとか入れてる風だけど入っているところを撮ってないシーンが真ん中1時間以上続きます。契約とギャラ・予算の関係もあるんでしょうが、やや中だるみの感じがどうしても漂います。そこが少し残念でした。