VENUSの名物シリーズに吉澤友貴が登場。圧倒的な美顔と肉感エロ過ぎる体、安定感のある演技力が魅力の、今最も「抜ける」女優さん。実際私自身、今作を何度もリピしています。ストーリー展開はいつも通りですが、浮気夫のセックスへのどハマり具合はシリーズ中でも随一。今回の男優は優生で、これもまたハマった感がありました。セックスシーンの熱量や入り込み感、スケベさやイキっぷりが、これまでのシリーズ作の中でも群を抜いています。序盤の魔性の女的なフェラ抜きから既にエロく、ベッドでの絡みでは情けないメス顔と喘ぎ声のドMちゃんに変貌して完全に浮気男とのセックスを楽しむギャップが物凄くて最高にエロい。「浮気の理由を確かめるだけ」という言葉があまりにも舌先三寸、ベロキスたっぷり全身密着しまくり汗だく涎ダラダラの濃厚セックスでめちゃくちゃイキまくってます。ラストのおねだりセックスももちろん最高にエロくて、抜きどころに困りません。とにかく女優さんのセックスの演技が素晴らし過ぎて、ずっと見ていたいという感じ。このメーカーにしてはなかなか熱い作品でした。ただ一つだけ苦言を呈するなら、カメラのピントがボヤけ過ぎ。ちょっと気が散るレベルでした。演者がどれだけいい演技をしてもカメラがこの技量ではかなり勿体ないと思います。
親友「美穂」が夫「征伸」(優生)に浮気されたと聞いて、押っ取り刀で駆けつける「吉澤友貴」。だが、征伸は向こうから誘ってきたとうそぶくし、美穂は夫は絶倫でテクニックもすごいので仕方ないと白旗を揚げる始末。「え、そんなにすごいの、この人のあれ……ちょっと見せてみなさいよ」「え、なに言ってるんですか、友貴」「だって、本当にこの人のあれに浮気の原因があるんだったら、直接見てみなけりゃわかんないじゃないの。見せてみなさいよ!」「え……分かりました」と立ち上がった征伸が、ズボンとブリーフを下ろす。巨根に息を呑んだ友貴は、「今日は話し合いが終わるまで帰りませんから」と宣言。湯上がりの征伸と、廊下で鉢合わせ。「ちょっと見せてみなさいよ」と逞しい体をガン見。もみ合ううちに、腰に巻いたバスタオルが落ちる。「このヤリチンで何人もの女を虜にしてきたんでしょ?」「ちょっと、もうやめてください」「少し触らせてみてよ」「え、なに言ってるんですか?」「私にはいろいろ知る権利があるの」と手コキ。乳頭や肉棒をしゃぶって、喉射。足音が聞こえて、征伸が逃げ出す。「友貴、何やってるの? 先お風呂入ったら」と美穂に言われるが、「あ、美穂、先入っていいよ」と友貴は譲る。寝室に押しかけて、ベッドで「あなたの浮気の原因、もっとちゃんと調べたいの」と征伸の膝に触る。「い、いや、ちょっと、もうまずいです」「美穂なら、お風呂入ってるから大丈夫」「いや、でも……」「しかも、私、美穂のためにやってるからさ」「え?」「ちゃんと確かめないと」と舌を絡める。箍の外れた征伸に、尻や胸を揉まれる。乳首や陰核を舐められる。指マンされて潮を噴き、吸茎、69。正常位、前座位、対面騎乗位、後背位、正常位で中出し。膣口から逆流する精液を指ですくわれて乳首に塗られ、べろキス。帰宅するが、征伸とのセックスを思い出し、ソファで乳首をつまんでマンズリ。征伸を自宅に呼んで、寝室で舌を絡める。尻をしだかれて、乳頭をねぶる。乳を揉まれて、手マンされ、乳首をつままれる。ベッドで即舐め、指マンされて、その指をしゃぶる。乳頭や陰茎や陰嚢をねぶって、手コキ。対面騎乗位、背面騎乗位、撞木反りでハメ潮を噴き、後背位で貫かれる。ベッドにつかまってバックでまたハメ潮を噴く。ベッドで後背位、モンキー・バック、屈曲位、正常位で膣内射精、べろキス。
是非ともVR作品をもっと出してほしいです。ライブチャットだけでなく吉沢さんをVR作品でたくさん感じたいので宜しくお願いします。