潜入捜査官 媚薬漬けキメチク痙攣失禁! 敏感乳首リンチ我慢 屈服アクメ狂い 新井リマ

潜入捜査官 媚薬漬けキメチク痙攣失禁! 敏感乳首リンチ我慢 屈服アクメ狂い 新井リマ

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
3件のレビュー
再生時間
170分
配信日
2025年8月29日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 独占配信

出演女優

製作情報

メーカー: ワンズファクトリー
レーベル: WANZ

統計情報

3
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥2180
ダウンロード ¥2180
HD ¥2680

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
乳首イキの表情と胸射が良かったです!

ワンズ本シリーズ4作目に新井リマ主演、本作で意外だったのが友情出演で前作で主演をした「春陽モカ」潜入捜査官の存在(写真のみ)それと初代潜入捜査官である「月野江」、二代目潜入捜査官「鈴の家」の名前が台詞のなかに出ていたのがリアル感があって良かった、本作が集大成のような雰囲気を少し醸し出していたこと、(多分続くと思うけど)見どころはリマ潜入捜査官が赤いチャイナ服で川越将護に乳首マッサージして媚薬を藍井優太が入手する場面から、一転覆面男がリマのラバースーツ(キャットスーツ)のファスナーを開き露わになったリマの乳首とおっぱいがエロい!おマ〇コにチ〇ポを挿れて黙々とセックス!そして川越将護に覆面男さらにリマの上司のピエール剣は媚薬で繋がっていた、リマへの玩具責め&乳首責め!終盤、リマイキまくり全裸セックスは興奮せざるをえません、媚薬で乳首イキしているリマへの胸射が良かった、結局、覆面男=藍井優太という事実を知るリマの表情が何を思うのか、本シリーズで一番の名作だと思います。

★ ★ ★ ★ ★
リマさんに責められ役は似合わないと思ってたが…

途中まで屈しない役もあり(個人的にはこっちのリマさんの方が好き)、そのあとの攻められるリマさんも楽しめ、十分楽しめました。でも次はレズものの潜入捜査官で攻める側の役も見てみたいですね。

★ ★ ★ ☆ ☆
捜査官リマは素晴らしかったが

早くもシリーズ4作目、今回は前作と世界線が繋がってるような描写があるが、もちろん前作の女優さんが出てくるわけでもなく、ストーリー的に何の意味もないのが残念。序盤のセリフや演出にその後の伏線感がめっちゃ漂っていたのだけど、終わりまで観てみるとこれまた伏線でも何でもない。期待感煽っといて肩透かしでした。結局、シリーズで踏襲したテンプレート展開でした。ただ、新井リマさんの捜査官、というかラバースーツエロスが想像以上に良くて破壊力抜群。見どころは一点、このリマさんのビジュアルのみ。本当に序盤から、うまくすれば傑作になってたような演出が多分にあったのに、何一つ活かされずにリマさんのエロスだけに頼った作品になったのは勿体無い。最初は覆面男にとっ捕まり、セックス。最初なのに、媚薬も登場していないのに、リマ捜査官はまんざらでもない反応。理性を保ちながらも弱々しく喘ぐ姿は本作では一番良かったかも。次にひたすら乳首責め。媚薬投入。ここもビジュアルは輝いてました。ただ、責めだけで終わっちゃう。勿体無い。ここ最高に勿体無い。次は序盤でとっ捕まえた男のフェラ抜きと裏切り者とのセックス。この序盤でとっ捕まえた男をフェラのみで終わらせてしまうあたりが、つまらんなぁと。しかも超絶似合っていたラバースーツをこのシーンから無くしてしまった。裏切り者セックスでは「ついに言ったな、イクと」って煽りがあるんだけど、いや、その前に言ってたよ?と思わず突っ込む。ラストは大嫌いな人格豹変パターン。というふうに作りは全体的に雑。リマさんのビジュが素晴らしかったので、本当に惜しい。最後はこれまた何が描きたいのかわからんエピローグ。次作もあると思うけど、素敵な女優さん起用してるシリーズなので、もうちょっと作り込んで欲しいな。リマさんにはまた捜査官モノやって欲しい。