ち〇ぽを使ったレズバトルとも言えるので、レズのタグを付けた方が売り上げにつながるでしょう。「二人でち〇ぽを争い、射精させた方が勝ちで、自分がイッテしまったら、あるいは、どかされたら挿入交代」というのが大雑把なルール。相手が挿入しているところを手マンでイカセて交代を狙うところがエロいが、致命的な要素が2つ。一つ目は、舐め技がないこと。舐めしゃぶりをどんどん入れて!2つ目は、試合時に実況と解説の音声(しかも男の声)が95%で喘ぎ声やエッチな音がほとんど入らないことだ!少なくとも試合が始まったら、実況・解説はテロップあるいは(声を小さく絞って)女性にしてくれ!この2つの欠点を直したら、相当エロい!続編に期待!!
地上波の通常番組にありそうな「アスリートドキュメント」タッチ。エロとはかけ離れているが、女性アスリートの合宿風景(分担炊事等)や、ナレーションのクオリティの高さ、試合実況での活舌のよいアナウンサーと、「スポーツ中継にいそうな解説者」の真実味のある解説(解説自体はバカげているが…)コーチによる猛トレーニングも、「スポーツにありそうな指導」(同じく内容は馬鹿げている)作品全体が本当に「地上波制作のアスリートドキュメント」みたいで、出演者も制作もクソ真面目に作っている(繰り返すが、内容はバカげている)。最初から最後まで、すごく面白く拝見できた。エロは薄いけどね。
アスリート密着ドキュメンタリーの雰囲気がよく出ています。大声で感じまくりのビデオに飽きたので、こういう感じないように必死の表情で低い声を出しながら我慢しているのはいいですね。女優三人とも魅力的ではまり役です。
この競技でフェラがないのは、残念ですよね。相手の反則があった時は、1分間フェラチオタイムを設けて、それでいかせる事が出来れば1本勝ち、1本にならなくてもその技能によって技ありや有効、効果なとのポイントを入れるとか。続編は沢原が引退したあと、セックスリングをオリンピック種目にするために競技人口を増やす目的で、ママさんセックスリングの普及に尽力する姿をみたい。昔、好きだった女の子が人妻になってしまったが、ママさんセックスリングをしているのを知って、こっそりCenterチンポになって好きだった女の子に中だしする喜びも表現してほしい。
密着取材型のドキュメンタリー風の構成は、斬新だったが新競技【セックスリング】と言う設定に拘り過ぎており。エロって言う意味では皆無!まさに、あたらしい格闘技を見ているかのような感覚になる。もうちょい、ON・OFFを入れるとか?対戦相手が、ハニートラップを仕掛けて禁断の快楽堕ちさせるなどのH要素を入れて欲しい
筋肉に定評のある人たちがとても真面目におバカな競技に取り組む、ちゃんと筋肉も見えてるし鍛えてる感があって素晴らしい。ただこんな事にも取り組むってお仕事って大変なんだなって思ってしまう。まぁ筋肉系AV枠が広まってくれたら個人的に嬉しいかな。
すみません、特に佐久間さんのスイッチ入った時の顔厳しいです。ポーズ取ればマッチョだけど、行為中にそれを感じさせない人って多いですよね。七海ティナ凛音とうかとか。数少ない例外は、碧しの大先生と満月ひかり(初芽里奈)あたりなら完璧なんですけど。あとは、松ゆきのまなかかなかな。双葉良香瀧川花音本田奈々美あたりが引退しているのが悔やまれます。
佐久間さんのディルドでの自主練の表情と吐息で何度も抜きました。感じている顔が良い。
エロスポーツをエロくない目線で追いかける内容はよかったです。見たいところだけ見て、それ以外は早送りしてしまうことが作品によってはありますが、この作品はほとんどしませんでした。他のエロスポーツでもこういう作品を見てみたいです。例えば、全裸水泳とか全裸陸上とか。水泳なら水中フェラの記録を塗り替えあうライバルの物語だったり、耐水性のバイブを挿入してその刺激に耐えながら泳ぐ耐久レースで鎬を削る物語だったりとか。陸上だと羞恥に耐えて露出するランナーの戦いを描くとか…。
ぶっ飛んだストーリーながらエロさとスポーツらしさを感じる作品だった。これを作品として成り立たせた全てのスタッフに感謝。エロxスポーツ物好きには刺さるかも
セックスがスポーツ競技になっている設定でのオリンピック予選ドキュメンタリー風作品。前大会の屈辱、トレーニングの様子、ライバルへの取材などかなり現実的な構成で作られていて、それによって話の世界に引き込まれていく感じです。こんなAVがあるのかとちょっと新鮮な気分です。