ほたる嬢の珍しくフツーの作品。それだけに彼女のエロさが一層際立つことに。合掌…。
関西弁の2人がかわいい!ギャルキャラになる前のエロさわやかな紅音ほたるが見る事ができます。ただ、ダブまん(今回はおめこ)特有のえげつないエロ接吻はではなく、何となくエロかわいい接吻作品になってます。
メインは、ダブル。そして、関西弁!綺麗な日本語をもっと話そう。
宮良ちせは顔は可愛いんですが、確かに乳首と傷跡には萎えますね。関西弁というワリには、言葉が少ない=普通のAVのような感じで、関西弁が前面にきている感じがしませんでした。最後の3Pは、セーラー服の上を来たままなので、制服好き的には満足でした。
二人の自然な”いやらしさ”が良かったです。卑猥な言葉もセリフとは感じさせない演出のうまさが光っていると思いました。
インタビュー撮り合いのぎこちなさが良い。#5の大洪水はすごいですね。全体的におとなしめで物足りなさあり。#1相互G△#2ダブルF○発射○#3手マ●△#4ダブル本●△発射○#5ダブル制服本●△発射○
全編を通して、「ナゼ?」が湧き起こっては、消えていかないwなぜ、関西弁?なぜ、2対1?素材を活かした調理がまったくされずに、そのままテーブルに出されてきたような感じ。客としては、シェフを信頼して期待をしていたのに、非常に残念な気持ちでいっぱい。
一人一人のHはいいと思いますが、3Pの意味が無いような気がしました。杏奈ちゃんが老けたなぁって思った^^;
秋月杏奈さんのフェラが良かったです。確かに3Pっぽくないですね。
3Pの意味はほとんど無し。1人がHしている時に片方は見ているだけが多い。宮良ちせは肩に入れ墨を消したような痕があり、かなり気持ち悪い。どうせなら服は着たままの方が良かった。全体的に紅音ほたるだけで十分だったような。
方言云々以前にAVとしての出来が・・・インタビュー場面では紅音ほたるの顔にシワが沢山あって萎えたし、カラミのシーンでは宮良ちせのニプルがどす黒くて萎えるし、3Pっぽいシーンでもメインは1対1にオマケとしてもう一人いるだけ。